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2013年7月25日 (木)

予習しすぎない

 

そろそろ携帯からスマートフォンに移行しようかな?

と思ってから随分経つのですが、全然まったくそうしようという気になれないのです。

NHKで、スマートフォンの魅力をわかりやすく説明してくれる番組があって録画しているのですが、どうも観る気になれません。

それは今のままで十分だと思っているから

そしてまた、今しきりに本を出しませんか?という広告がネットに出てるけど、これもまた全く興味がないのです。

本を出した時点でそれはもう古い情報になっている、昨日の新聞はもう読む気がしないとのと同じように永遠不滅的な普遍的(つまり真理)な文章を書いているもの以外は、情報物は特に、もうただの屍(しかばね)だと思うのです。

魅力がないから売れるわけがない。(出版業界をいたずらに儲けさせるだけです)

それよりもリアルタイムで自分の思っていることが即、世界中に流れるブログの方がずっとずっと魅力的です。

それだけのツール(道具)がありながら、なにをまた求めるのか?

またインターネットでの情報は、99%はいらないものが多いと思っています。(ほんものは1%しかない)

そこに時間を取られる(ネットサーフィンなどをして)のは、それこそ時間の無駄です。

必要なものは、必要性を感じるときだけ利用すればいい

それで充分です。

持ち歩かなくたって、帰って調べればいい

進化した星の宇宙天使たちは地球人を見て笑っていると思うのです。

「おいおい今度はまた変なものを持ち歩き始めたぞ」 って。




 

予習しすぎない

 

今やネットで何でも調べられる時代。 しかし知識を得ることが、すなわち理解をすることとは限りません。 外資系企業のトップが、こんな話をしていました。

あるとき学生に集まってもらい、日本企業についてディスカッションしてもらった。

すると、出てきたのは、ネガティブなコメントの嵐だったと言うのです。

「日本の会社は体質が古くて魅力がない」

「年功序列、終身雇用では国際社会に取り残される」

「だから、行きたい会社がない」・・・・・。

彼は話を聞いていて、呆れてしまったと言います。

まるで海外のジャーナリストによる紋切り型の日本企業論をそのまま鵜呑みにしてしゃべっているみたいだった、と。

実際には、日本の大半の企業は大きな変革をしているのに、学生はそれを知らなかった。

あるいは友人の情報や就職情報を見て、すべてわかったような気になってしまっていたのではないか、と。

それを彼は、 「予習文化の弊害」 と呼んでいました。

事前に予習しすぎるために、経験の幅を狭め、自らの可能性を閉ざしてしまう。

なまじっか知識がある人は、実は危険と隣り合わせです。

その危険とは、実際とは違っているのに、そうだと思い込んでしまうこと。

これは、多くの場面でも起こりえます。

だからこそ、持っておかなければいけないのが、 「常に自分の頭で考える」 という姿勢です。

情報や知識は溢れているけれど、あくまで自分の頭で考えて結論を出す。

これは正しいのか、と疑ってかかる、自分の頭で考えて、判断する。

考えた末の結論が、間違ってもいいと思うのです。

この外資系トップも言いました。

自分でしっかり考えたことであれば、あらゆる経験が自分にとって糧になる、と。

逆に自分でちゃんと考えていないことで足元をすくわれたら、何ら得るものはない。

残るのは、激しいショックだけです。

 

  ━ 情報を鵜呑みにしたりしていませんか?



 情報において大切なのは、その量ではなく、情報に振り回されないことである(西園寺昌美)
 

 

     「成功者3000人の言葉」 上阪 徹 飛鳥新社



 

 

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