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2013年6月12日 (水)

想っていることは、心ではないのです。

  


 
心(本心)というのは、私たち人間の元(宇宙)から流れて来る直のメッセージ(神智)であり、想念とは、その心を覆っている雲のようなもので、ネガティブな想念は黒雲となり私たちの心を暗くするのです。

つまり心は太陽であり、想念は雲なのです。

私たちは常日頃、心にひっかかってきている雲を心だと思っている。

そして雲(想念)を捉えて、大騒ぎをしている。

「私の雲(想念)はなんて醜いんだ、こんなことを想ってしまっている」

「あいつはなんて悪い雲(想念)の持ち主なんだ、あんなに悪い奴(雲)はいない」

みんな太陽(本心)を見ずに、想念や雲をつかまえてそれを本心だと思っている。

だからいさかいが絶えないのです。

人間関係がうまくいかないのです。

なにをやっても想念(雲)が邪魔をして面白くないのです。

スッキリしないのです。

心と想念を別にして、区別しないと誤解が誤解を生むのです。

雲や想念は、太陽の光を強くすれば、一瞬で消えて無くなる。(そのために祈りがある)

またはじっとしてれば太陽の前をいつかは通り過ぎてゆく

消えてゆく姿です。

私たちは、太陽を見ずに、幻を太陽だと思っていた。

太陽をしっかりと見るには、雲を越えなければ、見えてこない。

つまり想念、感情を超えたところに本心はある。

想念を静めて、気(エネルギー)を鎮めて

これは想念なのか?

これは本心なのか?

しっかりと見極めることが地に足を着けて生きてゆく上でとても大切なことなのです。

 

本心開発の加護を願え



 

人間の生命を肉体だけに限定して考える誤り、想念を把えて心であるとする誤り、この誤りを一日も早く改めなければ、人間世界を真実の世界にすることは出来ません。

「人間よ、想念を静めて本心をみつめよ。ひたすら神(守護霊、守護神)を呼びつづけ、本心開発の加護を願え。さすれば、その人は自由自在心を得ん」 と私はいいたいのです。

守護霊はあなたの頭の上に、守護神はそのまた上に、あなたの本心開発のために、真剣になって過去世からのあなたの誤った想念行為の波動を、光の波で浄めつづけているのです。

守護霊守護神に感謝しつづけていれば、必ず神霊の存在があなたに感得出来るようになるのです。





   
        「日々の祈り」 五井昌久 白光出版





  

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