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2013年6月 6日 (木)

世の中は変わろうとも、基本は愛なのです。


 

携帯電話が出たときは、「じぇじぇ」 と驚き、その携帯でメールが出来るようになって、「じぇじぇじぇ」 と戸惑い、 なんとか使いこなしたかと思えば、今度はスマホ、後、数年したら電車の中はどんな景色になっているんだろう?

と興味は尽きないのですが、私はこれから世の中は、私たちがこれまでに身に付けてきた余分なもの(精神的、物質的なもの)を剥ぎ取っていく時代になってゆくと思うのです。

便利さを求めて、快適さを求めて私たち人間はどんどんと贅沢を身に付けていった。

その結果食べ過ぎて、メタボになり、知識を詰め込みすぎて頭でっかちになって、なにがなんだからわからなくなった。

・・・・・・・

人間はもっとシンプルでいい、もっと単純でライト(明るい、軽い)でいい、余計なことを考えるから、贅肉を身に付けるから頭が重くなり、体が重くなり、鈍くなり、そしてややこしくなるのです。

私は、今スマホに夢中になっている若い人が、スパッと携帯をゴミ箱に捨てる(タバコをやめるときのように)ときがやってくるように思うのです。(決してスマホを否定しているわけではありません)

朝ドラの「あまちゃん」を観ていると面白いですよね。

同じ17歳でも、一方は東京に出てアイドルになろうとしている、また一方は、東京を捨てて、地方(田舎)で目立たない海女さんになろうとしている。

しかし、東京にあこがれてスターになったとしても、心は自分の故郷にあると思うのです。

「私はここ(故郷)の良さを確認するために旅に出るんだ」 (かっこいいですね!)

と、都会、海外に行く人がいる。

だがしかし、みんな最後は原点、源流に帰ってゆく・・・・・。

人間にとって一番大切なもの

それは、感動すること、愛を伝えること、愛を育てること

時代はいくら様変わりしても

原点は同じなのです。

この話を本で読んでそう思ったのです。

交渉は 「鯉取りまあしゃん」に学べ。

 

「鯉取りまあしゃん」 とは、上村政雄氏という実在の人物だ。

孫正義の出身県である佐賀県と福岡県の県境を流れる大河・筑後川で、独特の漁法によって鯉を取る名人である。

火野葦平や開高健の小説やエッセーの題材に取り上げられたことでも知られている。

鯉取りまあしゃんが、真冬の筑後川でどのようにして鯉を取っていたのかを紹介しよう。

まず、漁をする数日前から肉やうなぎなど栄養価の高いものを摂り体調を整える。

当日はまず河原で焚き火をして、そこで体から汗が噴き出るくらいまで体を温めるのだ。

その後に川に入り、水底にもぐり横たわる。

すると体の温かさを求めて、鯉が横にやってくるのだ。

まあしゃんはそれを優しく抱き、そしてそのまま陸に上がってくる。

これが鯉取りまあしゃん」の漁法だ。

この方法で、一度に両手と口で3匹を取ることもあったという。

孫正義は社員に交渉の極意を説くときに 「鯉取りまあしゃん」 のようでなければいけないと説いていた。

交渉の前に、じっくりと準備をし、交渉相手が自然とこちらと合意したくなるように交渉するのだ。

孫正義にとって交渉とは、相手を説得することではない。

相手から慕われるためのプロセスなのだ。




 

     「孫正義」 名語録 三木雄信 ソフトバンククリエイティブ





 

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