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2013年6月 8日 (土)

わかると面白い 4

 

そこで、守護霊さん守護神さんお願いいたします。

世界人類が平和でありますように、私共の天命がまっとうされますように、と素直に自分では出来ないことを、みんな神さまに差しあげてしまう。

それが善いことも悪いこともですよ。 善いことはオレがしたんだ、悪いことは人のせいだというのじゃない。

善いことも悪いことも自分ではなし得ない。

肉体の人間として生まれてきたその前から、分け生命として分かれてきた時からの因縁、想念や行為がまわりまわって、今日ある肉体の生活として現われている。

ですから、今日ある姿は、今作ったものではなく、今の自分が作ったものでもないのです。

今食べたものが今すぐ栄養になるのではなく、ある時間がたって栄養になってくる。

それと同じように、あらゆるものは、過去世からズーッとつながってきて、今現われてくるんで、今いいことを想えば将来に現われるんです。

今、自分の想念が悪いとする、自分の生活が悪いとする、環境が悪いとする、体が悪いとする。

これは過去世からつながってきた、原因結果がそこに現われて、病弱に現われているのかもしれない。

気が弱く現われているのかもしれない。

短気に現われているかもしれない。

貧乏な環境に現われ、不幸な環境に現われているかもしれない。

しかし、それは今の自分そのものじゃないのです。

過去世からの自分の想いがそこに現われて、消えていこうとしているんですよ。

それを掴まえて、私がいい悪いとか、立派だとか立派じゃないとか、悲しいとか憎らしい、とやっているわけです。

過去世のものが流れて来て、現われてくるんだから、いくら掴またって、現われてくるものは現われてくるんです。

結果として現われてくる。

だから現われた結果にとらわれたってしょうがない。

今の自分はどうしたらいいかというと、今思ったこと、今やったことが後の自分の運命を良くするか悪くするかなんですから、今までの悪い想いのくせ、悪い環境があるその上に、私はだめなもんだ、私の環境はなんて不幸だろう、私は病弱だ、とつかんでいたら、また悪い波が重なってしまう。

その想いの波から抜けなければならない。

抜けるためには、それにとらわれてはいけない。

想いにとらわれてはいけないわけです。

そこで、空とか無為とかいうのです。

見ざる聞かざる言わざるもそうなんです。

しかし、そういうことをいっても、なかなか普通の人には出来ないから、ここに現われてきたものは、過去世の因縁の結果として出てきたもので、現われたら消えるんだから、今消えてゆこうとしているのです。

そして神さまが処理して消してくれるんですよ。

だから、現われたら、ああこれは消えていくんだな、と消す先を神さまの中へ持ってゆく。

神さまといってもどこにあるかわからないから、人類の一番の目的であり、願いである

“世界人類が平和でありますように” という言葉に働く大光明圏、救世の大光明のなかに、祈り言葉とともに持っていってしまうのです。

守護霊さん守護神さんお願いします、と持っていってしまう。

すると、ハイヨ引き受けたと、もともとは人は完全円満なんだから、その悪いと思っている想いを、みんな消してくれるわけです。

そうすると、それだけ消えちゃうわけです。それだけ消えると未来に現われる悪いものが減ってくるのです。


            

         
               
つづく


   

        
「質問ありませんか?」 五井昌久 白光出版




  




 


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