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2013年6月13日 (木)

霊能的な人、知性的な人 2


 

霊能的な人、知性的な人

 
 

霊能的な人は、肉体界以外の世界を常に感じているので、霊界や神の存在をはっきり認識することができるのですが、その反面、普通の人が感じ得ない、幽界の波動を感じて、種々な病に侵されたり、恐怖感に襲われることが多かったり、感情の変動が激しかったりして、人目にはなんとなく変な人にみられることもあり、気分屋とみられたりすることがあるのです。

霊能的でない人は、神の姿や霊界の姿をみることができないので、体験的な神の認識や霊界の存在の認識に欠けるのであります。

ですから理論的にわかりながらも、神のみ心にすっぽり飛び込んでゆく、全託の道にはなかなか入りこめないのです。

そこで神のみ心を自己の行きつく目標として、着々と自己の心の向上を計ってゆく道を進んでゆくのです。





 

霊能的な人々に必要なこと


 

霊能的な人のほうが早く悟り(安心立命)の境地に入りやすいように思われますが、そう割り切ることは出来ません。

なぜなら、霊能的な人には幽界の波動の邪魔が多くあり、神のみ心と波長を合わせる非常な妨げとなるのです。

第一に感情の波を乱されるということ。

急に怒りっぽくなったり、悲しくなったり、淋しくなったりする一方、なんだか自分が偉い人物に思われてきたり、人を劣等視する想念の波を受けたりするのです。

だから、精神の安定が保たれず、宗教精神のうちで一番大事である、調和の精神を乱すことが多くなるのです。

宗教精神とは大調和の精神が根源のものであって、それが愛、誠の行為として現わされるものなので、調和の精神に欠けていたら、他のプラス面が大割引されてしまうのです。

    

           「日々の祈り」 五井昌久 白光出版




 

 

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