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2013年5月 6日 (月)

地球の反対側の小さな女の子・・・


  

孫正義の 「志」
 



地球の反対側の小さな女の子を微笑ませることができればそれに勝る幸せはない。


 


孫正義がブロードバンド事業を開始するはるか以前のインターネットの黎明期から言って

いる。

志を最も純粋に伝える言葉の一つ。 株主総会などのスピーチの最後をこの言葉で締めく

くることも多かった。

この言葉は、孫正義の 「志」 が 「情報革命を通じて、地球の反対側にいる人の思い

や、その知恵と知識を一瞬にして共有し、国境や人種を超えて、一人ひとりが新しい可能

性に挑戦できる社会を作っていくこと」 であることを示している。

ソフトバンクグループはデジタル情報革命の舞台である情報産業分野事業を行なっている

が、デジタル情報革命でただ利益を上げることを目的としているわけではない。

最後の目的は、あくまでも人類の幸福なのだ。

ソフトバンクのソフトウェア流通事業、出版事業、ポータル事業、通信事業など自社として

展開する事業だけでなく、2012年に孫正義が社会に投げかけた 「光の道」 や 

「デジタル教科書」 などの提言も、究極的にはこの言葉に集約されている。

これらがすべてが 「デジタル情報革命を通じて人類の知恵と知識を共有する」 ということ

では共通しているのだ。

 

  「孫正義名語録」  三木雄信 著 ソフトバンククリエイティブ





  

感想
 

私が読んだ孫さんの名語録の中でこの文章が一番心に響いたかもしれない。

デジタル事業を起こそうとしている人は、人類の平和、幸せなんて二の次三の次で業績を

上げることにだけ必死になっているという印象があったのです。

だから自分はアナログにこだわった?(笑)

しかし孫さんの最終目的は、あくまでも人類の幸福にある

3次元(目に見える世界)での自分の功績や名声よりも、一人の人を感動させ喜びを与え

ることの方がずっとずっと尊いことを、そして素晴らしいことだということを、孫さんは知って

いるのです。

人って最後はお金では動かないのです。

感動で動くのです。

心が動いて

それから すべては始まるのです。




  

 

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