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2013年4月12日 (金)

学校教育はこれでいいのだろうか? 1

   

今の学校教育はこれでいいのだろうか?

なんて、難しい評論家みたいなことを書いていますが、私は個人的に学校の先生方と接する機会があるので特にそう思うのかもしれません。

先生方だけではなく、親も子をどう導いていけばいいのかわからない

今問題になっている体罰も、生徒の自殺があってからクローズアップされたわけで、なかったら “体罰は教育に必要なもの” としてまかり通っていたのです。

みんな何が正しくて何が間違っているのかわからない

心に基軸(物差し)になるものがないから、みんなそれぞれの想念で生きているのです。

想念とは、過去世を含めた自分だけの想いの世界のことです。

境地といっていいのかもしれません。

人間には心の境地がそれぞれに違うのです。

昨日書いたブログにお釈迦様が人間を十種類(仏・菩薩・緑覚・声聞・天上・人間・阿修羅・餓鬼・地獄)に分けておられます。

だから、みんなそれぞれ違う世界に住んでいるのです。

そして、他人の心の中には、誰も入って行くことができない。

それは自分の心の中とは“聖域”であるからです。

天国であっても地獄であっても、それは他人が干渉することはできないのです。

その人間がどれだけ馬鹿でも

神さまであろうとそこに入って矯正することができない・・・・・

心の聖域は自分だけのものだからです。

そして地球界、肉体界とは、いろんな境地(十種類)にいる人たちがお互いに接し、共生しているのです。

人間は死ぬと同じ境地の人のいる場所(大きく分けて神界、霊界、幽界)に行くのだそうです。

これが仏教のいう他界です。

しかし今生では、いろんな心の世界に住んでいる人が一緒に暮らしているのです。

いろんな魂たちが玉石混交している世界

それが今の地球です。

当然、先生方にも仏(心境が)、菩薩級の人もいれば、餓鬼、地獄の人もいる。

ハレンチ先生もいれば、幽界の動物(不良)霊にに憑かれている尊敬できない先生もいる。

人格は関係なく、勉強が出来るだけで先生になった人もいるのです。

もちろん素晴らしい人格者の先生方もたくさんおられます。

それこそ玉石混交です。

だがしかし教育の仕方は、それぞれの先生方に任されている。

授業の仕方などは、チェックしている場合はありますが

担任の先生方などの

人間教育は任されているのです。

人間が育っていく上で一番大切な人間教育をそれぞれに任している

それは何故か?

それは、校長先生も教頭先生(先生だけでなく誰もわかっていない)も人間の基礎の部分を何もわかっていないからです。

「人間はなんのために生まれてきたのか?」

「人間はどこから来てどこへ行くのか?」

「人間は何を目標に生きて行けばいいのか?」

生徒たちが疑問に思っているこれらのことを誰も答えられない

3番目の

「何を目標に生きて行けばいいのか?」

と生徒が質問すれば

進学校の先生は

「そんな余計なことは考えなくてもいい、いい大学に行くことを目標にすればいいんだ」

と答えるでしょう。

それでは答にはなっていない

でもその大切な哲学、思想を

棚に上げてしまっているのです。

いい大学に入るという目的を持った学校、甲子園などスポーツで目標を持っている学校はなんとか学校組織としての “カタチ” は保っているけれど、それ以外の学校は、どうやって生徒たちを指導していけばいいのか、わからなくなっている。

いや、いい大学(偏差値の高い)に入ってもその先の目標のない子どもたちは、精気を失っています。

だからテレビCMなどで予備校は、「目標大学に入った先を考える」 と言っています。

ようやく、今のままではいけないと気づき始めたのです。

「何のために目標を持つのか?」

それは、人間が今一番考えないといけない問題だと思うのです。

これまでは、考えなくても生きてはいけた(しかしこれからは通用しない、本心が放っておかない)

でも、ただ生きて行けただけなのです。

そこには中身がなかった

空洞だったのです。

お釈迦様のおっしゃる 「空」 ではなく

迷いのいっぱい詰まった業想念(カルマ)の空(そら)です。

だから暗雲が漂っていた

真理を紐解くことで 

晴れわたった

綺麗な空になるのです。

子どもたちは真理に素直です。

素直とは素(もと)と直につながっているということです。

素(もと)とは宇宙のことです。

宇宙とは真理そのものなのです。

今こそ、真理を伝える学校教育が必要だと切に思うのです。


 

 

 

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