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2013年4月 5日 (金)

余計なことを思わなければ幸せになれる

  

五井先生のお言葉に

「悟るって難しいことじゃない、余計なことを思わなければいいんだ」

とあるのですが、ほんとうにその通りだと思うのです。

赤ちゃんが無邪気で無垢で、光輝いて、かわいいのは

なにも余計なことを考えていないからです。

子どもがかわいい時期から、生意気でかわいさがなくなってくるのは

子どもが自分でいろんなことを考え始める時期からです。

赤ちゃんや幼い頃は光はそんなに強くない代わりに、業(過去世から積もり積もった想念の垢のようなもの)も少ししか出ていない。

しかし自分で物事を考えられるような年頃になってくると、過去世からのいろんな想念も加わって光輝いていた心に垢が付いてくるのです。(心に垢がついたものを魂という)

生意気になるのはこの頃からです。

心とは本心のことで、本心は一切の汚れもないのです。

心に垢が付くと魂になります。

だから 「魂を磨け!」 が正しいのであって

「心を磨け!」 というのは違うというのがわかります。

 

ちょっと哲学的になりますが

私たちはこの魂を磨くために生まれてきたのです。

前世よりも今生の方が魂が浄まった状態

魂が磨かれて

心がスッキリ爽やかな状態が人間がほんとうに目指すことなのです。

ところで

私たち人間が一番幸せだった年頃とはいつだったと思われますか?

それは10歳前後なのだそうです。(個人差はありますが)

光も強く、そして余計なことを考え始める直前が10歳なのかもしれませんね。

幸せとは自分を取り巻く環境のことではないのです。

心の状態をいいます。

余計なことを思わず

ただ本心の赴くままに

直観だけで生きている

生命が活き活き輝いている心の状態

それが本来の人間の姿なのです。

人間が幸せになるためにはどうしたらいいか?

お釈迦さまやキリストや老子は同じことをおっしゃっています。

「空になれ、空になって頭を空っぽにしろ」 (お釈迦様)

「幼子のようになりなさい」 (イエス・キリスト)

「無為になせ」 (老子)

最後の老子さまの「無為になせ」 は何々のためにとか計算してしようとするな という意味です。

しかし私たち人間はこのすべてと逆のことをしている(笑)

余計なことばかりを考えている

どうでもいいことをどうのこうのと思案している

心の中にいつもなにかにひっかかっているものがある

心ががんじがらめに縛られている


だから、いつもモヤモヤしている
 
だからいつまでたっても幸せになれない

客観的に人を観ていると

「ああこの人は随分余計なことを考えているな」

「自分の想念で自分で自分を苦しめているな」

という人がたくさん居ます。

苦しいのは、しんどいのは、幸せでないのは

目に見える状況ではなく

魂の状態なのです。

人間は肉体ではなく

心がすべてのすべてだから(心が主で肉体は従)

心が自由自在でないと

解放されていないと

心がすっきりと晴れていないと

何をやっても満たされないのです。

心がすっきり晴れるとは、何も思わない、余計なことが何も浮かんでこない状態です。
 

総理大臣になろうと大統領になろうと大会社の社長になろうと大富豪になろうと・・・・この世的にどんなものを手に入れようと、心がすっきりしていないと絶対に楽しくないのです。


幸せ感は得られないのです。

 

何のとらわれもない

ひっかかるものがない

ひっかかってきても

すぐに放つことができる

それが本当の幸せです。

ひっかかってくるものをすぐに放てるのが、幸せになるためのメソッド(方法)なのです。

私たちは幸せになるために生まれてきた

神さまは人間を幸せにしようとなさっている

そのためには人間から神さまのみ心に飛びこんでいけばいい

神さま(宇宙)に波長に合わせればいい

宇宙と一体になればいい

宇宙意識になればいい

そのためには肉体意識を捨てるのです。

なにかを捨てなければなにかを得ることは出来ない

今こそ、肉体意識を捨てて

宇宙(神)意識へ移行するときなのです。

私たちは起きているときにほとんどが

肉体に意識を置いている

肉体という物質の限られた3次元だけに意識を置いている

だから殻を破れない

苦しみや悲しみや妬みや嫉妬や、感情の世界から抜け出せないのです。

感情をつかんでいるうちは幸せになれない

感情を超えないと安心立命した世界はないのです。

そのためには意識を変えるしかない

意識を変えるために

宗教があった

宇宙意識になるために宗教があった

宗教とは

宇宙を示す教えという意味なのです。

3次元意識から4次元、多次元意識になるということです。

お釈迦さまやキリストは、次元を上げないと意識を上げないと

苦しみからは抜け出せないと説いた

今のままの意識ではダメだと説いた

3次元(意識が肉体界だけ)にいるから苦しいのです。

ほんとうは宇宙に意識が合わせられるのに

意識が肉体のままでいるからしんどいのです。

日本の宗教では宇宙意識になるために

法然さん、親鸞さんが

南無阿弥陀仏を唱えた

日蓮さんが

南無妙法蓮華経という念仏を唱えることを伝えて

たくさんの人々を救った

南無阿弥陀仏とは、仏界にいる悟った仏さまと一体にならしめたまえということです。

意識を仏界、神界(宇宙)に置くことで意識という次元を上昇させたのです。

宇宙には、病気もない、死もない、老いもない、貧困もない、悲しみ、苦しみ、妬み、嫉妬、人間界にある感情などは一切無いのです。

今こそ人間は宇宙意識になることが大切なのです。(宇宙に本心がある)

余計なことを考えず

宇宙に意識を合わせることが大切なのです。

そのためには祈りが必要です。

宇宙と一体となるための

宇宙に飛びこんでゆくための

一体となれば、宇宙意識が肉体意識へと入ってくる

すると生きてゆくために必要なすべての情報が

宇宙から流れ入ってくるのです。

それが悟ったという状態です。

心(本心)と肉体の吾が一体となった状態

そこには、余計なことを考え、思うというものは一切ないのです。

今、私たちは肉体だけに意識を置いている

宇宙への意識は0(ゼロ)です。
 

それを少しずつシフトしていけばいい

肉体を90%

宇宙を10%

肉体を80%

宇宙を20%

肉体を50%

宇宙意識を50%

肉体を20%

宇宙を意識を80%

宇宙にシフトをすればするほど楽になってゆく

余計なことを考えなくなる

宇宙からの無限のエネルギー、智慧が入ってくる

頭が空っぽになって、そこに宇宙の叡智が入ってくる

お釈迦様のおっしゃる

空とは、頭をただ空っぽにするのではなく

そこに宇宙の叡智でいっぱいにするということなのです。

一休さんの素晴らしい智慧、直観は、宇宙の智慧、叡智のことだったのです。

宇宙と共鳴する一番エネルギーの強い言霊

それが

世界平和の祈りなのです。

 

世界人類が平和でありますように

May peace prevail on earth.




   



  

 

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