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2013年4月11日 (木)

この世は波動で出来ている 2

 

・・・・・・土台、この肉体そのものが、やはり、原子、電子、微粒子と奥に入りますと、波動になってしまいますので、精神も肉体も波動である、ということができるのです。

そこが一番考えなければいけないところで、五尺何寸という確固たる物質体にみえる肉体も、常に変化変減し、波打っている波動からできているという科学の証明は、この辺で、人間の宇宙観を根本的に変えなければいけない、という時期にもはや立ち至っているということを明らかにしているのです。

釈尊が人間は顚倒夢想(てんどうむそう)している、つまり、逆立ちしているのだ、といったのは真理でありまして、肉体が人間ではなくて、霊なる人が肉体波動として、この地球界に現われている、ということなのであります。

いいかえますと、真実の人は神仏の体でありまして、宇宙の微妙な波動の世界にいて、この物質地球界を進化させるために、肉体人間という粗い波動の世界に天下ってきているのである、ということなのです。

ところが、現在の肉体人間は、肉体世界だけを実在とみていて、他の波動圏のことも、神霊の世界、人間の本体の世界のことも全く知らずに過ごしているのです。

これでは、この地球世界がこれ以上の進化を遂げることはできず、ただ単に物質文明文化を今日まで栄えさせた、ということだけで滅亡していってしまうのです。(このことは、個人の人間が真理を知らずにただ刹那的に生きてしまうことに通じる)

それでは、大宇宙を主宰している、宇宙神(心)のみ心に合致しないことになります。

宇宙神のみ心は、あらゆる波動の世界を進化させてゆくご計画なのですから、進化というのは、その波動圏に住みながら、神のみ心そのものの高い広い微妙そのものの波動圏に行き来できる心をもつようになることなので、アメーバーから種々進化して動物になり、人類にまで進化してきたこの進化を、今度は心の世界の進化にむけかえてゆく、ということで、物質の世界と心の世界とが縦横十字に大調和して、神のみ心が全き姿をそこに現わされることになるのであります。


       「人類の未来」  五井昌久 白光出版




  

  

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