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2013年3月20日 (水)

死んだらどうなるのだろう? 2

 

 
質問

霊界のことをお尋ねしたいと思うのですが、肉体がなくなってあちらへ行くということは、何が行くんだろうな、想いが行くんだろうか、幽体をつけたままの本心が行くんだろうか、と考えるんです。Aという男が赤ん坊から今80歳というおじいさんになっていますけれど、この私というものが肉体がなくなってもあるのかどうか。

そのへんのところがよくわからないんですが・・・・・。

 

 
本心と肉体界

 

そういう疑問を持つのは当たり前でしょう。ところが本当をいいますと、本心というのはどこにあるのかというと、この肉体のなかにも続いてありますけれど、物質のなかにあるわけではないんです。

テレビ放送局のスタジオで踊っていると、それがテレビのブラウン管に映ってきて、テレビのなかで踊っているように見えますね。

本当の人間(自分)というのは天にあって、頭の梵(ぼん)の座(これは一番大事なところなのですが)これが天につながっていまして、梵の座に天が映ってきているのです。

どういうようになっているかといいますと、形は目に見える肉体の形をしていますけれど、実は波があるのです。

大まかな粗い波動があるのです。

本心という奥の最も微妙な神のみ心のなかからひびいてきて、地上界に肉体として映っている。

肉体として映っている前に、幽界に映っているし、その前に霊界に映っているし、それよりも前に神界があって神界に映っている。

もっとこまかく何段階もあるんですけれども、一応四つ分けておきます。

その四つ世界に本心のほびきが映ってくるわけです。

その四界の向こうに本心があるわけなんです。

その本心の光、ひびき、波が発せられてきて、この肉体界に映っているわけです。

それですから、本心の光もこの肉体界の光も同じことなのです。

太陽の光がどこにも照っているでしょ、それと同じ。

テレビが東京で放送していても、市川(千葉)でやっていてもほとんど違わない。

うんと遠くなれば少し違ってきますが。

しかし、神界から肉体界へはズーッと同じ光が通っているわけなのです。

神界から霊界・幽界・肉体界を貫いて通っている。

そして肉体界にきて働いているわけです。



   「永遠のいのち」 五井昌久 白光出版



  

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