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2013年2月26日 (火)

今回の日々の指針について

   

今回は情報についての指針が多く書かれていました。

そこで以前西園寺さんが書かれていた指針で思い出した言葉があるのです。

それは

1.情報において大切なのは、その量ではなく、情報に振り回されないことである。

でした。

今ほどインターネットが普及していない時期の言葉でしたが、私にはズシンと響いていました。

今はみんながスマホを常備するようになって益々情報過多になっているように思うのです。

知らなくてもいいことまで、そして知ってしまったら落ち込むような情報も多い。

必要な情報よりもいらない情報の方がずっと多いと思うのです。

私たちは知識と見識の違いを見きわめる必要がある。

なんでもかんでも感情を喜ばすものを知識として頭にいれて、そのまま感情に流されるのはあまりにも情けないと思うのです。

取り込んだ知識に、それをどう解釈するかという自分のスタンス(人格)を加え、それを自分なりの論(教養)まで育て上げ、そこにまた、立場や判断を加えていったものが見識になる。

知識とは上っ面の感情を伴うもの、見識、良識、教養とはもっと精査された深い考えに及ぶものです。

五感、感性(感情)を超えたところに物事の本質がある。

だから情報に流され、振り回されてはいけないのです。


 

参考図書

 あなたを幸せにする「スマートノート」 岡田斗司夫 文藝春秋

 
   

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