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2013年1月10日 (木)

親子の絆

 

テレビを観ていて私が一番感動するのは、やはり親子の情が絡んだものですね。

今日も、7年間会話をしていなかった父娘が心を開くという番組をやっていました。

些細なことからけんかになって会話が無くなる。

これではいけないと思いつつも、お互いに自分からは扉を開けようとはしない。

そしてそれがいつの間にか当り前のようになってしまう怖さ・・・。

21歳になった娘は、父との和解を望み

それでも自分ではどうしても切り出せないので テレビ番組の力を借りてなんとかしようとする。

芸人の浅越ゴエさんが仲介役で両親の家に、「となりの晩ごはん」 という即席の番組を作って訪問し、父親と打ち解けたところで娘が登場する。

「あのときは、ごめんなさい」(7年前のこと)

という娘さんに

「ありがとう よく言ってくれた」

と感謝する父

もうダメですね(笑)

もらい泣きしました。

完全に感情移入してしまいました。

私も息子とうまくいかなくなって3年くらい口を利いてもらえなかった時期がありました。

これではいけないと思いつつも

自分からは切り出せず、そのうちに

「これでいいんだ」 と思うようになっていった。(番組の父娘と同じです)
  

そんなときに

“ある人” から

「それでほんとにいいんですか?」

と聞かれ

「息子が私に壁を作って心を開いてくれないのです」

と答えると

「壁を作っているのはあなたです」

と言われて

ハッとしたのです。

原因は相手にあるのではなく

すべては自分にある。

そのことに気づいた私は

自分から話しかけ、心を開いていった。

実は、今週の土曜日(12日)に

高校の後輩と、同級生のやっている串あげ屋さんに飲みに行くことになっているのです。

後輩は大手の求人(リクルート)関連企業に勤務しています。

そこになんと、息子が同席するのです。

息子は今、就活の真っ最中です。

自分の進路のこと、将来のことを真剣に考えている。

帰省した際に仕事のことについて話し合ったのですが、私がその後輩と飲みに行くという話をすると

「その人に会わせて お願い!」

と言ってきたのです。

雇用側や企業側が新入社員になにを求めているのか?

どういう人材を求めているのか?

等、いろんなことが知りたいのだと思うのです。

後輩に

「話を聞いてやって欲しい」

と言うと

「私でよかったら」

と心良く応じてくれました。

私と後輩

そして息子が

私の友人のお店で語り合う (友人も話に加わってくると思います)

断絶していた数年前には想像も出来なかった

シュチエーションです。

あのとき

心を開いていってよかった

本当にそう思いました。

そしてテレビの場面と自分が重なったのです。

だから 余計に沁みました。

娘さんは偉いですね(笑)。

本当は大人であるお父さんにやってほしかった。

でも、そんなことはどうでもいいですよね。

勇気のある人がやればいい。

大げさかもしれませんが

勇気が奇跡を起こすのです。

自分という我を捨てて

相手と一体となる。

素晴らしいことだと思います。

私は、私に勇気を与えてくれた 背中を押してくれた “ある人” に

感謝するのです。



 

「無限なる勇気」 于寿明 星湖舎



  

 

 

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