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2013年1月19日 (土)

心の中がどうなっているかで幸不幸は決まる 2

    
自分が自分をどう思うかによって、幸不幸のすべては決まる

自分が不幸だと思う者は不幸であり、自分が苦しいと思う者は苦しいのです。

自分は束縛されていると思う者は束縛されているのであり、自分は自由だと思う者は自由なのです。

このように、自分は自分の思う通りのものになるのです。

思考しつづけた通りのものになるのです。

これこそが真理であります。

そもそも不幸の原因などないのです。

常日頃、不幸と思い煩うことこそが、不幸を引き寄せているのです。

お金がないから不幸である。 不治の病だから不幸である。 孤独だから不幸である。

成功や繁栄を手にしないから不幸である。 才能がないから不幸である。 不美人だから不幸である・・・・・・。

というように、人類の不幸を取り上げたらきりがありません。

お金があり過ぎても不幸です。 長生きしつづけても不幸です。 健康であっても不幸です。 家族や友人に囲まれていても不幸です。 成功や繁栄を手にしてさえも不幸です。

成功、繁栄、才能・・・・・といったすべてを手にした人を見て、あの人は幸せに違いないと思っても、その人自身が不幸だと思えば不幸なのです。

反対に、何一つ手にしていない人を見て、あの人はさぞかし不幸であろうと思っても、その人自身が幸せだと思えば幸せなのです。

不幸の原因、種など本来、何も存在しません。

人類は皆、平等なのであります。

要するに、自分が自分のことをどう思うかによって、すべてが決まってゆくのです。

何故かというと、それが真理の法則であるからです。

その法則により、すべてが自分の思う通りのものになるからなのです。

日頃、自分が何を思い、何を信じ、何を煩い、何を恐れ、何を心配し、何を躊躇し、何を悩み、何を悲しみ、何を疑い、何を不平不満に思っているか・・・・それによって、自分自身の幸、不幸が決まるのであります。

自分を不幸と思う人は、例外なく自分自身が常に否定的想念に覆われているのです。

究極の真理に気づき、それに目覚めた人は、日頃自分がいかなるマイナスの状況、状態であろうとも、その状況、状態の中で、何らかに感謝し、何らかに喜びを見出し、何らかの希望を抱き、何らかの目的を持って生きています。

そして、人のために自分が何を施し、何に励み、何を学ぶべきかと、常に思いつづけているのです。

内部神性の真理が常に自らの中に燃えつづけているので、いかなる状況にあろうとも、決してそれを不幸とは思わないのです。

いや、思えないのであります。

必ずよくなる。今はそこに至るためのプロセスである。 すべては必ず、もっともっとよくなるに決まっている、と思うのみなのです。




       『世界を変える言葉』 西園寺昌美 白光出版



  

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