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2013年1月24日 (木)

人は十人十色

昨日の老僧のことを書いた五井先生の文章を読むと 人間 “神の子” を確信出来るのですが、

だからといって世の中には神の子の姿をまったく現わしていない人もいることは事実です。

ある宗教などは、そんな人をも 相手を拝みなさい(神さまだと思って) とか そう思えないのはあなたが未熟だからと責めるのです。

見えないもの、思えないものを無理やりに 思え!というのは裸の王様であり 人間の自由を縛るものなのです。

人間は間違いなく神の子である しかし今現在、神性が顕われているか? まだ顕われいないかの違いなのです。

毎日のように いろんな人と出会い 人間ウォッチング(観察)していると

「なんで地球上には、こんなにたくさんの種類の人間が存在しているんだろう?」(笑)。

と素朴に思うのであります。

それは、神に近い人、 その中間の人 、神の子から遠く離れている人 の大きく分けて3種類の人が存在しているのです。
 

真実はみな神の子、だけどみなそれぞれに現われている段階があるんだ。

ということです。

アセンションとは、地球が素晴らしい星に生まれ変わるとは

みな、どんな人も神の子を顕す時代がやって来るんだということです。

そこで人間の姿を見事に表している五井先生の文章をご紹介いたします。

よろしくお付き合いください。





        人は十人十色

人間というものは十人十色、百人百色で、人間という等しい名称で呼ばれながらも実に多様な心の動きをもち、多種類の精神的なものを含めた生活内容をもつものです。

自己の欲望のために、平気で人を殺害できる男も人間と呼ばれており、自己の欲望のすべてを捨てて、人間社会のために尽している人も人間であります。

生命と呼ばれる等しき力をともに与えられながら、一人は人生を有益に生き、一人は有害に生きるということは、実に不思議なことです。

それは、各人の想念行為の相違のためなのであります。

想念が、神(生命の源、本心) に近づいているか離れているか、あるいは業(カルマ)いわゆる利己的欲望が強いか弱いか、本心の光明を蔽う暗雲が濃いか薄いかによるのです。

       『日々の祈り』 五井昌久 白光出版



  
  

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