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2012年12月 2日 (日)

結婚しない

   
     
私の周りで結婚していない人、離婚した人がかなりの数いるのです。

今でこそ、結婚していないこと、一人でいることが悪いことのようにいわれることは少なくはなっているのですが、それでも 「一人だと老後が寂しいよ」 とか 「孤独死しても誰も見つけてくれないよ」 とか 「身の周りのことは出来るの?」とか余計なことを言う人もいますし、自分でもどうなのかなぁと思っている人も多いと思うのです。

でも、子どもたちと一緒に住んでいたら別ですが、夫婦2人であったなら最後は一人になるわけですし、死の直前まで自分のことは自分でしなければならないのです。

そして人間は自分の死の時期がわかるのだそうです。

何月何日、何時何分まで・・・・・・・。

お釈迦さまはそれがわかっていたので自分で歩ける余力を残して弟子たちから離れ、死に場所まで一人で行きました。

象や猫は自分の死の姿を見せないといいます。

家族に看とられて、あるいは病院で亡くなるのもいいのかもしれませんが、前の日記でも述べたように人間も動物も植物も、生き物はすべて死の移行のときは、たった一人なのです。

死ぬときだけではなく、生まれて来たときも一人だった。

付添いはいなかったのです。

だからといって結婚しても所詮、最後は一人になるのだから、寂しさを紛らわすために結婚するのは無駄だといっているのではありません。

縁があって結婚する人もあれば、やさしい子どもや孫に恵まれて温かく死を見送ってくれる人がいるかもしれない。 

だが、そうではないかもしれない。

自分の努力によって家族から愛される人になる人もいれば、努力をしても縁が薄い人もいる。

自分ではコントロールできないことって随分あります。

結婚したくても出来ない人、子どもが欲しいけど出来ない人、離婚したいけど生活力がないので諦めている人、いざ離婚したけど生活するのが大変な人・・・・・・・・・

ほんと様々だと思うのです。(いろんな人を見ていると)

ただ思うのは、人間は一人でも生きていける強さは必要だけど、愛が枯渇するのは食べ物がないよりもエネルギー(生命力)が欠乏するのです。

物質的なエネルギーよりも愛(霊的)のエネルギーが人間には必要なのです。

だからよい結婚(人間関係でも)とは、愛のエネルギーの補給のし合いだと思うのです。

弱りかけたときに、愛のプラスのエネルギーを与える、与えてもらう、そしてまた元気になる。

与えることが喜びになり、喜びがまたパワーになる。

だから結婚というカタチを取らなくても

自分が愛を与えられる、受け取ることが出来る環境にあれば、結婚にむいていない人が無理をしてすることはないと思います。

子どもを育てる自信の無い人は、親に孫の顔を見せなくてもいいと思います。

目に見えるカタチよりも、目にみえない心を豊かにする。

結婚というカタチにこだわるのではなく、まずはみえない心をどうしてゆくかが大切だと思うのです。

自分で自分の心が豊かになれる、人を豊かにさせられる。

それを創ってゆくことが大切だと思うのです。




今日のつぶやき




1. 今、なにをするかによって 未来だけでなく 過去も変えることができる。
 
 


2. 僕らにとって大切なことは「誰が悪い」じゃなく、「自分たちはどうすべきで、どこへ向かうべきか」なんだってこと。わかってたけど、その答えがみつからなかったから、僕らは敵を作って、攻撃することで、その場をごまかしてた。そんな気がします。(尾崎豊)/ それを教えるのが大人の責任なんですね。
 



3. 「自分に対するあいつの態度が悪い」って言うけど 実は自分の態度が悪いから 相手も悪くなるんだ。相手に大切に接すれば必ず相手も大切にしてくれる。 人はみな 自分の鏡だから・・・
 


4. 家の外に十分コミュニケーション、会話、対話のできる人たちがいるのなら、あえて無理をしてまで家庭を持つ必要はないと思う。連れ合いを自分の老後の介護のあてにしてはならない。
 



5. 家族が仲がいいというのは、いいことだけど 良すぎるとお互いに依存してしまうことがある。本当の幸せとは各自が自立することなんだ。自立した後で仲良くなるのが一番いいのだ。
 
 


6. 子どもが親に反発するのは、親が子どもに愛情過多になっている場合が多い。子どもは自分が自立しなければいけない、親のためにも自分の足で立てるようにならなければいけないと思っているのだ。そのためにはまず親に自分への執着を絶たせようとして、子離れをさせた上で自分が親から離れていこうとしているのだ。

 



7. 相手を批判するのは、自分のトラウマをさらけ出すことが怖くて、それを隠すために自己防衛のために相手を攻撃してくる人たちがいる。一方相手のことを思って叱ってくれる人もいる。その人の根底になにが流れているのか?それがわかるようになれば人の心の状態が客観的に理解できるようになる。





8. 相手の自慢話でも 「そうですか 凄いですね」と感心して聞いてあげれるような心の余裕がほしいですね(笑)
 



9. みんな自分が与えられることばかりを欲している。そうではなく 自分にはなにが与えられるだろう? と発想の転換をするだけで 見える景色(世界)が違ってくるのだ。だってそのとき自分は愛深い人になっているのだから・・・






10. 「自分は人の3倍仕事をするんだ」というつもりで一生懸命にやっていたならば、人がサボっていようとたとえ何を言われようと気にならなくなる。自分が中途半端なことをしているから人のことが気になってしかたがないのです。





11. 仕事とはお金をもらうのだから厳しくて当り前、しんどくても当り前 という説と、いやどうせやるなら 「楽しく面白くやらなきゃね」 という考え方もある。 どちらでもいいのだと思う。 だって仕事には両方の要素が入っていると思うから。





12. 人は根っからの悪だ(性悪説)とジャッジしてしまうと時間は過去で止まってしまう。一方、性善説で語ると時間は明るい未来からやってくる。時間は過去から現在、未来に流れているのではない。未来から流れて来るのだ。(果因説)






13. 人の批判ばかりをしている人を見ると、「もったいないなぁ」 って思う。自分の使うエネルギーの矛先(ベクトル)を間違えているからだ。

 




14. 自分に与えたれら仕事に100%エネルギーを注ぐのはいいことだと思う。だけど、自分が社長だったら、校長だったら、大統領、いわゆるプレジデントだったらどうするか?というグローバルな目でみれるようになれば なお いいと思う。

 



15. 自分が、「この人を好きになろう」と決意した瞬間から あなたの世界は一変する。人を愛せる人はみんなこの“努力”をしてきているのです。愛は向こうからはやって来ない 自分が創る(クリエートする)ものなのです。

 




16. ほんのちょっとの情報から その人の私生活から 常日頃から何を考えているのか?を推測(ほぼ正確に)出来る力を洞察力というのです。洞察力を磨くには自分がいろんなことを体験し本を読み、そして全体のこと(宇宙のこと)がわかっていなければならないのです。








  
 
 

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