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2012年12月21日 (金)

結婚しない


     

昨日は、毎週楽しみに観ていたドラマ「結婚しない」の最終回でした。

私が思っていたハッピーエンド(千春と純平の結婚)にはならなかったけど、結婚に至らなかったからこそ、ゴールにならなかったからこそ、

「人間にとって結婚とはなんなのか?」 を考えさせられたのでした。

いいドラマって決っして観た後でTHE END(ジ・エンド)にならないんですね。

余韻があって、観ている人になにかを考えさせる。

作者が言いたかったのはなんだったのか?

自分はそれに対してどう思うのか?

私にとってこのドラマは秀作だったと思います。

さて、結婚とは誤解が招いた錯覚だという人がいますが、確かに誤解をすることが少ない人、自分も相手も冷静にみている人(客観視出来る人)は結婚という選択を選ばない傾向にあると思うのです。

世間の常識、他人がどう想うか?なんて気にしない。

結婚が自分にとって、自分を成長させるものでないのであれば、なおかつ自由を束縛するものであるのであれば

なんで結婚する必要があるのか?

そう考えても不思議はないですね。

私はどちらかというとそういう考えに至る前に、勢いでしてしまった(奥さんごめん!)タイプです。

30歳までにしたかった。(なぜそう想ったかはわかりませんが)

会った瞬間 “ピンと来た” flair

たった、それだけのジャッジ(判断)だったのです。

私はもう結婚とか離婚?(たぶん)とかは縁のないことになっていますが

今の人はどうなんだろう?

息子(22歳)の結婚観はどうなんだろう?

と思います。

どちらにしても(するにしてもしないにしても)

誤解や錯覚でするようなことはしない方がいいでしょうね(笑)。

では、私が考えた結婚に対するいくつかの錯覚をあげてみました。

みなさんはいかがでしょうか?

よかったらコメントでみなさんにとっての誤解、錯覚を教えてください。

 

1.結婚をしていないと一人前になれない、一人前でないという錯覚

2.結婚をしないと幸せになれないという錯覚

3.結婚をしていないと子どもを持ってはいけないという錯覚

4.結婚をしていない人はどこか問題(欠陥)があるという錯覚

5.結婚が前提でないと付き合ってはいけない、SEXをしてはいけないという錯覚

6.結婚をしていないと老後が淋しいという錯覚

7.結婚をしていないと親不幸であるという錯覚

8.結婚はプラスであり、離婚はマイナスであるという錯覚

9.結婚をしていないと信用を得られないという錯覚

10.結婚をしてすぐに離婚する人は忍耐が足りないという錯覚





感想・追想

もう一つ大切なことを忘れていました。

このドラマで言いたかったことは「自立」だったと思うのです。

結婚するにしてもしないにしても根本には「自立」があるのです。

これまでの結婚は、女性が自立できない、相手に頼りたいという願望が結婚に結びついていたように思うのです。

結婚がゴールになっていた。(永久就職といわれていました)

本当の幸せとは自分が自立をして、その土台の上に結婚(離婚)があり、仕事があり、人間関係があり、・・・・・・ありとあらゆるものがある。

自立のない結婚はなんの意味もなさない。

基礎(自立)が出来ていないのだから、そこにどんなものを積み上げても

砂上の楼閣である。

私は一人でも生きていけます。自立できています。精神的に人に頼らず依存せずに生きていけます。(病気とか突発的に想定外のことが起こったときは別ですが)でも一緒だったらもっとお互いに成長できると思うのです。だから一緒に暮らしませんか?

というのがこれからの結婚の姿なのかなぁ と思うのです。

 

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