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2012年10月17日 (水)

般若心経(空即是色) 4

  
  
  
今、AKB48とか少女時代であるとか、それを真似たグループとかが出てきて、そこにはやっぱり何人か輝いている人(オーラが強い)がいるので、人気の奪い合いのようになっています。(このジャンルの知識はほとんどないのですが)

でも今のその子たちを見ていて思うのは、もうしばらくしたら「忘れられるんだろうなぁ」ということです。

今は「かわいい」「きれい」「かっこいい」「素敵!」・・・でちやほやされているけれど3年も続くことはまずない。

へたをすると1年、もっと早く消えてゆく人もいる。

しわくちゃのおばあさんの昔の写真をみて、びっくりすることがあります。

“うわッ絶世の美女”・・・・・・だった。(昔逢っていたら惚れてたかも)

おばあちゃんにもこんなにきれいで美しい時期があったのか?(失礼!)

それが今は、どのおばあちゃんも同じにみえる。

「わたしゃ昔は、美人ですごくモテたんだよ」

と言われても写真なしではとても信じられないし

そんな話(自慢)はあまり聞きたくはない(笑)。

このことは

「源氏物語」を彷彿とさせます。

つまり目にみえるものとはどんなものでも変化し消えてゆくのです。

今生まれたばかりの赤ちゃんも50年経てばおっさんになり、100年経って生きているとは限らない。

スカイツリーの100年後はあるかどうかはわからないし

1000年後にはほぼ間違いなく消えているでしょう。

“形あるものは必ず消える”

これは宇宙の法則なのです。

私たちが見ている夜空の星の光は、何万光年も昔に放った光です。

だからその星はもう存在していないのかもしれない。

宇宙も星も常に新陳代謝(進化)をしているからです。

滅びて(真実は滅びているのではない)は生まれ変わり、消えてはまた違う物質に代わったりする


消えたからといってそれは滅びたのではなく、目にみえない波動(エネルギー)に代わっただけなのです。

人間の目にみえない波動は細かく、目に見える物質は、波動が粗いので見えるだけなのです。


つまり消えるとか消えないとか、見えるとか見えないとかは問題ではなく

そのものが持っているエネルギーがどう変化(進化、成長)したかが問題なのです。

人間もそうですよね。

死んだことが問題なのではなく、魂がどう変化(進化、成長)したかが大切なのです。

話を少し戻しますが

光源氏は、目にみえるもの(自分の容姿や女性との関わり)に心が奪われて魂を磨こうとしなかった。

だから年老いたときに何も残らなかった。


感情(欲情)に流されて、欲望を満たすことだけにやっきになっていた。

人を不幸にしたとかではなく、自分が一番不幸だったのです。

でも、人間のすごさとは、そのままでは終わらないということです。

死ぬ間際に “反省して”

今度生まれ代わったときには、これまでのような生き方はやめよう

人を心から愛せるようになりたい!

もっと真剣に人生を生きてみたい!

そう思ったとしたら

次回に生まれ変わったときには、以前とは全然違う

文字通り 光輝いた ぴかぴか(新しい)

光源氏がいるのかもしれません。

だから今の現状のその人を見て

あれこれ批判などは出来ないのです。

みな進化、成長してゆくためのプロセスなのです。

その人それぞれにとっていろんなプロセスがある。

私たちは、いろんなプロセス(段階)を持った魂の人たちと共存しているのです。

地球という星は、玉石混交(神と動物が交り合った)した魂が交流し、魂を磨き合う“場” なのです。


  


 
  

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