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2012年8月28日 (火)

あなたは創造主 4

  
  
  
自分自身をまず信ぜよ

 
そこで一番いいたいことは、神を信ずるとか、五井先生を信ずるとかいうことより先に、自分自身を信じること。

これが先なんです。

自分自身には力があるんだ、自分は神の子なんだ、自分は神の分生命だから、悪いことがある道理がない。

あったとすれば神様とはなれていた時、過去世の自分の想いが消えてゆく姿として現われているんで、知らない前の業が現われているんで、神様を知って、自分が神の分生命だと知ったその日からは、本当は業はないんです。

それを信じなければいけません。

神様の世界は完全円満であって、自分は神の子だから、素晴らしい能力があるんだ、ということを信ずることなんですよ。


ところが信じられないでしょ。 

そういわれても信じられないから、信じて行なっている私のような人がいます。

先覚者という、先にわかった人、ああ神と自分とは一つであることがわかって、能力が発揮できた人、能力が出た人を、ああこういう人がいるんだな、それじゃこの人のいうこと、やることを信じよう、といういうことになるわけです。


自分で自分の力を信じられる人は、誰も頼ることはない。

自分で生きられるわけです。

自分の中の神様を出せばいいんだからね。

結局、我を信ぜよ、とか宗教を信じろ、というのは、各々の自分の中の力を出させるために、宗教団体があり、教祖だとか、会長だとかがあるんです。


自分自身でどんどん力が出せれば、誰もいらないんです。

自分でやったらいいんです。

自分では出せない、と思ったら、じゃ五井先生を信じよう、五井先生のいうことは間違いないことだから信じよう、と信じればいいんです。

まず第一に自分を信じる、ということなんです。

自分が神の子であって、無限の力を持っているんだ、と信じることがまず第一なんだけれども、出来ないから先に力を出した人を信じる。

その生きてきた道を信じる、その人の書いたもの、その人のしゃべることを信じて、ああそうなんだ、自分はやっぱり神の子なんだな、神の分生命なんだな、もしここに不幸や病気や災難が現われているとするならば、それは過去世の因縁が、神様の子であることを知らなかった時の想いが、神様を離れていた時の想いが、現われてきて消えてゆく姿なんだな、とこう思うんです。




  
 「内なる自分を開く━ 本心開発メソッド」 五井昌久 白光出版






感想

自分自身を神だとは思っていなくても、人は誰でも自分で決断をすることがあります。

誰でも一度は、人の言うことを聞かないで、自分の意思を押し通すことがあったと思うのです。

そのときは、何の根拠があったのかはわからないが、心の奥底で、信念のようなものがフツフツと湧いてきて、もの凄い勇気が湧いてきて、周りの声が聞えないくらい不動心になって、自分が誇らしくなって、自分の中にすべてがあるように思えて

「これが自信というものなのか?」

と感動する。

このときのようにいつも不動心であればいいのだけれど、このような経験はめったになく、日常のほとんどは周りを気にしながら生きているのです。


「不動心になりたい」

「いつも平常心でありたい」

「心穏やかでいたい」

それは万人の想いだと思います。

このような心境とは、上記の文章にあるように自分自身を信じている、自分が神の子であることを知っている境地なのです。

自分が完ぺきであることを信じない限り

完璧な神であることを信じられないのに

どうして自分に自信を持つことなどできるでしょうか?

人は、このような心境になることを日々、目指すことが大切だと思うのです。

それが人間の進化だと思うのです。


  

 
  

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コメント

なんとなく分かったような・・・いつもありがとうございます。

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