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2012年8月10日 (金)

足ることを知る者は富めり 2


  
この言葉は、よく言われる言葉なのですが、人間というものには限りがありませんで、金が出来れば地位が欲しくなり、地位が高くなればもっと高くなりたくなり

最高の地位につけば、いつまでもその地位に止まりたいと、種々と権謀術策をして、心の休まる暇がありません。

ですから、足るを知るということは、実に大事なことだと思うのです。

どんなに貧しい生活をしていても、その貧の中で満足して、心を休んじていられる人は、富んでいるも同じ心の余裕というものがあります。

安心立命していられます。

想念を常に物質世界の中に置かずに、神のみ心の中に入れきっている人は、如何なる環境にいても、足ることを知る人であり、心富める者なのであります。

何故ならば、神は無限の富者であるからです。





   

          「老子講義」 五井昌久 白光出版



  

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