« この世の勝利者 | トップページ | 「冷え」がやせられない、そして病気の原因なのです。 »

2012年8月 6日 (月)

水分が太る要因であることを見逃している

 
 
 
西洋医学(栄養学)的には、「水分」は、カロリーが「0」であるから、ダイエット中は、いくらとってもよいというのが、大方の意見です。

また、「水は新陳代謝をよくするので、ダイエット中は、大いにとるべきだ」という学者もいます。

しかし、「雨にぬれると体が冷える」ように、体内によぶんな水をとりすぎると体を冷やし、新陳代謝を低下させて、細胞や糖分の燃焼を妨げ、肥満の原因になるという考えは、西洋医学には、毛頭ないようです。

そのうえ、人間の体重の60~65%が水分なのですから、水分をとりすぎて尿や汗による排泄が十分にできないと、「水太り」になるのは、しごく当然のことなのです。


漢方(東洋医学)では、「色白で水太り、汗が多くて、ひざやひじに痛みが来やすい人」の肥満には、体を温め、利尿を促す防己黄耆湯(ぼういおうぎとう)という「やせ薬」 を二千年来処方しています。


確かに 「ダイエット」をやり、やせてくるときは、驚くほど排尿があるものです。

また、太っている人は、尿の回数が少ないか、回数は多くても1回の尿量が少ない傾向があります。

この 「水分」が、ダイエットの成否を握る大きな鍵であることを、西洋医学も、一般のダイエット法も見逃している傾向があります。

  
体内の水分を排泄するには、腎臓の働きをよくして排尿を促すこと、また、汗を出すことが必要ですが、それには、まず、「冷え」を治し、体温を上昇させて、腎臓をはじめ、全身の血流をよくしてあげることが大切なのです。




   

      石原式かんたん断食ダイエット 石原結實 日本文芸社






 
感想

私の同年代の友だちの8割は、太っています。

そしてよく飲み、よく食べています。

そしてお腹を見るとほとんどが水(ビール腹)であることは、一目瞭然です(笑)。 

若い時には、いくら飲んでも食べても太らなかった。

それは新陳代謝のスピードが半端でないくらい速かったんですね。

食べたもの、水分をすぐにエネルギーに換えることが出来た。

そのときと同じペースでいけば太るのは当たり前です。

これからは、友だちにも

「水のとり過ぎは肥満、そして病気のもとだよ」

と伝えていきたいと思っています。



  

« この世の勝利者 | トップページ | 「冷え」がやせられない、そして病気の原因なのです。 »

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/160971/46598288

この記事へのトラックバック一覧です: 水分が太る要因であることを見逃している:

« この世の勝利者 | トップページ | 「冷え」がやせられない、そして病気の原因なのです。 »

最近のトラックバック

2017年7月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          
無料ブログはココログ