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2012年7月 5日 (木)

集中のコツ 2

  
  

「今、目の前のことだけを考える」


ヨガ呼吸法を行なうことでいつでも平常心を保つことができ、集中力がアップします。

ところで、「集中力」とはなんでしょう。

考えたことがありますか?

「集中力」とは、あるひとつの事柄に 「心身ともに傾ける力」 のことです。

集中したいときに 「集中できない」 と悩んだ経験はどなたにもあると思います。

だれかに話しかけられた・・・など、せっかく集中していても、こうしたことで集中力が途切れてしまうことがあります。

また、集中力が弱い子どもも実際にはいます。

そうした子どもたちには、インド哲学の観点から、集中力についての話をするようにしています。

インド哲学は、私が日本のみなさんに伝えたい、「インドの本当の顔」です。


インド哲学からいえば、「集中すること」 とは 「現在のこの場所にいる」 ということなのです。

つまり、勉強中の子どもの例で言えば、「先生の話をちゃんと聞いている」 ということです。

反対に、集中力していないというのは、今、目の前のことを考えていないということです。

「昨日は楽しかったな」、「学校が終わったら何をして遊ぼうかな」 などなど、頭の中で、目の前にないことを考えてしまう。

それが 「集中していない」 ということなんです。




 一冊で頭がよくなる インド式すごい勉強法 ニヤンタ・デシュパンデ著





感想


他のことを考えていてうっかり

「点滴を間違えた」 (医療ミス)

ボーッとして

対向車に突っ込み死亡事故を起こした


これらのことはすべて集中力を欠いていた為に起った事故です。

私たちは、命に関わる仕事をしていないとなったら

油断します。

そして

「人間だから失敗もする、だから人間なんだ」

「たまの失敗くらいいいじゃないか、普段はちゃんと出来ているんだから」

なんて訳のわからない言い訳をします。

でも、自分のミスがきっかけで

他人に思いもよらぬ迷惑を掛けてしまうことがあります。

自分もその尻ぬぐいで走り回ることになる。

そして後には、後悔だけが残る。


そうならないためには

「目の前のことだけに集中する」

ことが大切なのだと思うのです。

一生懸命って言葉は

一所懸命とも書いたりします。

一つの所に命を懸けるくらい集中をする

ということではないでしょうか?

それくらい魂を込めてやる

そうすれば、ミスをすることなんて

考えられないのです。

そして、もしミスをしたのなら

「いけない、いけない、集中していなかったな」

とすぐに反省出来る自分でありたいと思うのです。



   


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