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2012年7月19日 (木)

頭の良い人とは?

 

私の思う「頭の良い人」とは、学校の勉強の出来る、偏差値の高い人をいうのではなく

「人をよく観察して、相手の人の状態を把握して適切な言葉を発したり、適切な態度が取れる人のことをいう」

だと思うのです。

心と心のキャッチボールが出来る人

深いところで人とつながることが出来る人です。

だから頭は関係ないのかもしれません。

人を観察するってとても大切なことです。


相手の顔の表情や様子がいつもと違っていたとする

違うということは

その人の心に変化があったということです。

また、顔色が悪いとすると

どこか体の調子を崩しているのかもしれません。


昨日、学校の先生の対応の仕方を

評論家の人がテレビで言っていました。

今の先生は、生徒が何かを訴えたくて職員室を訪ねて来ても、

「おおどうした?」 と言いながらも

パソコンを見ながら耳だけを生徒に向けているのだそうです。

face to face になっていないというのです。

五感は大切です。

見る、聞く、味わう、嗅ぐ、触れる

これらの感覚に集中することによって

その奥にあるもの(心)がみえてくるのです。

五感を出来るだけフルに使うのです。

手を抜かないということです。


すると観察力は


洞察力に変わる。


洞察力とは、観察を深くすることによってその奥にある目にみえないものがわかってくる力のことです。

直観、直感、インスピレーションとか言って

もの事を瞬時に判断することが

さも、凄い、素晴らしい能力のように思っている人がいますが

人の心のケアをする人は

自分の直感(感じたまま)で話をする前に

相手をしっかりと観察することが大切なのです。

洞察力とは、観察を尽した後で

自然とついてくるものなのです。

観察を尽して

場数を踏んで

丁寧に、細かいところまで見逃さないようにする


そうすれば

相手が何を求めているか?

どうして欲しいのか?

何が必要なのか?

が頭(理屈)でわかるのではなく

心でわかるようになるのです。

それは目にみえるものの奥にみえない世界があるからです。

3次元の終り(奥)は、4次元の始まりです。

3次元と言っても

わからない人がいるかもしれません。

3次元とは

肉体人間が生きている世界のことです。

4次元とは、目にみえない心の世界のことです。

私たちは3次元に住みながらも

4次元(心の世界)へと意識を向けてゆくことが大切なのです。

表面的な、目の前に現われていることだけに

意識がいっていては物事の本質(真理、真実)は

いつまでたってもつかめないからです。

本当の世界は

“目に見えているものの奥にある”

私の思う 「頭の良い人」 とは

「相手の人の心の動きに気配り、気づかいが出来る人」

なのです。



  

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