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2012年6月 9日 (土)

家庭運をよくするための祈り 2

 
  
家庭運の悪い人は、一旦は悪いのが今生の運命なのだ、と諦めてしまって、その諦めから再出発することが肝要です。

一旦スッカリ諦めてしまうと、人間は案外気が楽になるものです。

よくしよう、よくしようとリキんでいるから苦しいので、とにかく一旦諦めてしまって、自分の想念を、なんらかに集中させてしまうのです。

そのなんらかは、神さまが一番いいのです。

 ━ 自分を生み、育ててくださった神さま、どうぞ、あなたさまのいちばんいいように、私の運命をすすめて下さい。

私は今、どうしようもないのですから、あなたさまにすべてをおまかせいたします ━

と神さまにおまかせする気になって、そうした祈り言を、朝、昼、晩のひまある限り祈りつづけるのです。




    
       日々の祈り 五井昌久 白光出版







 
感想

諦めるというのは、無責任に責任を放棄するという意味ではなく、そのことから意識を放つという意味なのです。

以前、ガンになった人に対し、「患者よ、ガンと戦うな!」という本が出版されたことがありました。

その意味とは、自分はガンであるというところから意識を放せということだったのです。

ガン細胞とはやっかいなもので意識をすればするほど、その細胞に力を与えてしまうのです。

一番良い方法は、そこから意識を離し、違うことに意識を向け、エネルギーを注ぐことなのです。

といっても人間とは弱いものでガンになったのに忘れろ!気にするな! なんて出来ません。

忘れること、気にしないことは難しいけれど、少しなら意識を外すことは出来る。

その意識をどこに向けたらいいのか?

何に向けたらいいのか?

それは、人間の原点であり、人間のほんとうの親である、神さまに向けましょうというのです。

いつも言っていますように、肉体人間の力なんてたかが知れています。

また他の人を頼ろうとしても自分とたいして変わりません。

他の人でどれだけ優秀な人でも肉体界で生きているだけです。

しかし、神様は違います。

肉体界だけでなく幽界、霊界、神界(宇宙)に通じているからです。

オールマイティ(完璧、完全)なのです。

だから肉体人間の自分ではどうしようもないんだ と一旦は諦めてしまって、自分の想念をすべて神様に預けてしまうのです。

このことを全託といいます。

そして神さまにすべてを預けた後に

神さまから送られて来るメッセージに対し

素直に従ったらいいのです。

神さまのいいなりになるのは嫌だ

なんて人いますか(笑)

神さまとは人間とかけ離れた人?ではないのです。

というより自分が神そのものなのです。

人間は神さまから分かれた、分け霊(みたま)なのです。

だから自分で自分(本当の自分)に頼るということなんですね。

話がちょっとややこしくなりました(笑)。

要は自分を客観視することでしょうか?

そして自分が何者であるのかを知る。

そして本当の自分(神)に全託する。


 

世界人類が平和でありますように ぴかぴか(新しい)



  

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