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2012年6月27日 (水)

己を知る

  
  
戦いはまず敵を知ることから始めよ、とはよくいわれることである。

太平洋戦争においてわが国が負けたのも、米国の力をよく認識していなかった、相手をよく知らなかったからだといわれている。

それもたしかに一理であろう。 大事なことである。

しかし、敵を知る前に、本当は、もっと大事なことがあるのではなかろうか。

それはつまり、まず “己を知る” ということである。

己をかえりみるということである。

敵を知ることもむつかしいけれども、己を知るということは、もっとむつかしい。

しかし、敵を知らなければ、勝負は定まらないとしても、己を知らなかったら、戦いには必ず敗れる。

連戦連敗、その敗因はわが身にありである。

世事全般(せじぜんぱん)、これと全く同じことがいえると思う。

みずから不都合を生み出している場合が、案外に多いのである。

敗因われにありという悔いをおたがいに残さないために、己を知る心がけを、いかなる場合も失いたくないものである。





       「道をひらく」 松下幸之助 PHP出版






 
感想

“己を知れ” とはよく言われることだけれども

自分とはいったい何者なのか?

どうしようもない馬鹿者なのか?

神聖なる天使なのか?

赤ちゃんや幼いこども見ていると

「天使そのもの」 であることはわかるのだけど

大人になっていくにつれ

そうは見えなくなる(笑)

天使のような子を見て

「このまま大きくならなかったらいいのに」

とは、誰しも思うものです。

松下幸之助さんは

己を知り得たのか?

自分は何者なのかがわかったのか?

それはご本人ではないのでわかりませんが

ご自分のことを

「自分(人間)とはいったい何者なのか?」

と探究しつづけたのは確かです。

私はこの探究しつづけることが

なによりも大切なことだと思うのです。

自分が何者なのかがわからなくて

追求もしないで

ただ生きているだけなんて

非常におかしいと思うのです。

宇宙の進化した星の先輩たちは

地球人のことを

「幼い兄弟たち」(精神的に幼いという意味)

と呼んでいるそうです。

「自分が何者でどこへ行こうとしているのかわからないで、毎日をよく生きていられるなぁ」

と不思議がっているそうです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

でもそれも時期があるのですね。

私たち人間は

やっと探究を始めました。

そして幸之助さんのように

自分が何者であるかを

つかみかけています。

自分が何者であるか?

それがハッキリとわかったとき

すべての悩みは解決されるのです。

それが本当の

アセンション(次元上昇)のとき

なのです。



 
世界人類が平和でありますように

我即神也

人類即神也



  

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