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2012年6月18日 (月)

正義と寛容との調和

  
  
正義心の強い人は、自己の正義心に照らして、どうしても不正や悪を憎む想いも強いようです。

だが、どういう立場にあろうとも、憎悪の想念をもつことは、自己の神性を汚すことなので、そうした想念があっては、神のみ心をこの地球界に現わすことを妨げる結果になってしまうのです。

正義心というのは、やはり神のみ心の現われで、この世をよいものにするためには、絶対に必要な心なのですが、正義心の他に真の愛の心の現われの一つである、寛容という美徳をかねそなえないと、この地球界に完全なる神のみ心を現わすことができません。

正義感というのは、とかく裁く心を伴いやすいのですが、寛容の心も、ともすると悪や不正を見逃しがちになります。




    

          「日々の祈り」 五井昌久 白光出版



 

感想


最近、『怒らない技術』 という本を読んだのですが、確かに怒らないためには、怒りとは何かを分析し、その状態に自分がならないようにするためのテクニック(技術)は必要だと思うのです。

でも最終的に大切なのは、大きな心、包容する心、つまり寛容の心だと思うのです。

「自分とあいつは違うんだ」 というところから対立は始まります。

それを寛容という大きな心で包み込んでしまえば

相手と一体となれば

そこには憎しみもなにも無くなると思うのです。

自他一体感とでもいうのでしょうか?

自分と相手が合うことを愛というのです。

そのような心境になれたとき

最高の至福感が訪れるのだと思うのです。


   

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