« 心配またよし | トップページ | あなたは何のために生きていますか? »

2012年5月21日 (月)

二人の営業マン



  
二人の靴の営業マンがいました。

二人は、会社に命じられて、まったく靴を履く習慣のなかったアフリカのある地方にやってきました。

1人目の営業マンは誰も靴を履いていないのを見て、

「こんな場所で靴が売れる訳がない」と怒って、帰ってしまいました。

「よく調査もしないで、こんなところに出張させるなんて、上司はいったい何を考えているんだ」と怒り狂いました。

ところが二人目に営業マンは、

「オレは誰も履いていないマーケットを発見した。これは爆発的に売れる」と喜び、本社から数百足の靴を送ってもらい、売り歩いたのです。

靴は飛ぶように売れました。

結局、靴を履いていない人たちを見たときに、それをどう考えたかという営業マン二人の考え方が成果を大きく変えたのです。




 

感想

まったく同じ状況なのにそれを幸せに感じる人と不幸に感じる人がいる。

不幸な人とは、その状況ではなく(外)、心の内に不幸のタネが宿っているんですね。

つまり心の持ち方、考え方、捉え方で全然違ってくる。

自分が相手に対して、何か失礼なことをしてしまったとする。

そしてそれによって相手が激怒する。

しかし、なんでもなかったように笑っている人もいる。

私たちはそのとき、どうするか?

怒っている人には、謝り

笑っている人には そのままにしておく(笑)。

そうですよね。

でも本当はそうではなく

どちらの人に対しても

「ごめんなさい、失礼なことをしてしまいました」

と謝る。

そして、謝った後で相手の人の怒りが治まらず

許してくれなかったとしたら

どうするか?

それはもう相手の人の心の内の問題です。

その人自身の問題です。

私たちが介入してはいけないのです。

謝った後は

「もうしまい、これから気を付けよう」

それであっさりとしていればいい

相手の顔色をずっと見ているのは

違うのです。

最近、「そうなんだ」

と確信を持てるようになりました。

そして、以前より、ずっと楽に過ごせるようになりました。わーい(嬉しい顔)



  

« 心配またよし | トップページ | あなたは何のために生きていますか? »

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/160971/45348118

この記事へのトラックバック一覧です: 二人の営業マン:

« 心配またよし | トップページ | あなたは何のために生きていますか? »

最近のトラックバック

2017年3月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
無料ブログはココログ