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2012年5月29日 (火)

人間の本質

  
  
人間は根本として、一なる神より分けられたる生命体であります。

動植物、鉱物等もすべて一なる生命の働きを根本にしているわけでありますが、人間は神の生命の働きを、自己自身が自由に使いわけ得る能力を与えられていて、自己の運命を自己自身が自由に創り得る存在者なのであり、本来神の被造物ではなくして、神自身の能力を内部に持った神の子なのであります。

ですから人間自身が欲するならば、神のみ心の内奥までも探り得るし、神と一体なる心境にまで到達でき得る者なのですが、現在では、そうした心境まで到達した人々はごくわずかでありまして、

大半は神と動物、自由者と被造者との混合者としてこの世に生きているのであります。







       「日々の祈り」 五井昌久 白光出版



 

 
感想

短い文章にもの凄いことが書かれていますよね。

人間というものを宇宙という観点から観るとこういう文章になるのですね。

人間とは、神と動物(被造物)との間の存在である。

人(霊止)は神そのものであり、人間は混合者である。

だから人と人間とは違うのです。

人(霊止)は霊=神が宿ったという意味なので神そのものなのです。

人間とは、まだそこまでの境地(心境、悟り)に達していない人たちのことです。

だから人間も近い将来に本当の 人(霊止) となる。

自分は人間ではない

人(霊止)なんだ!

神そのものなんだ!

と思ってくださいね。




我即神也

人類即神也

人即神也


 世界人類が平和でありますように



  

 
  

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