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2012年5月29日 (火)

転んでも

  

  
 
「七転び八起き」 ということわざがある。

何度失敗しても、これに屈せずふるい立つ姿をいったものである。

人生は長い。 世の中はひろい。 だから失敗もする。 悲観もする。

そんなとき、このことわざはありがたい。

だが、七回転んでも八度目に起きればよい、などと呑気に考えるならば、これはいささか愚である。

一度転んで気がつかなければ、七度転んでも同じこと。

一度で気のつく人間になりたい。

そのためには、「転んでもただお起きぬ」 心がまえが大切。

このことわざは、意地きたないことの代名詞のように使われているが、先哲諸聖(せんてつしょせい)の中で、転んでそこに悟りをひらいた人は数多くある。

転んでそこに悟りをひらいた人は数多くある。

転んでもただ起きなかったのである。

意地きたないのではない。

真剣だったのである。

失敗することを恐れるよりも、真剣でないことを恐れたほうがいい。

真剣ならば、たとえ失敗しても、ただ起きぬだけの充分な心がまえができてくる。

おたがいに 「転んでもただ起きぬ」 よう真剣になりたいものである。







         「道をひらく」 松下幸之助 PHP出版






 

感想

幸之助さんの言葉は、ほんとに深いです。

真剣に生きるというのは、一生懸命に生きるということ

一生懸命とは、いのちを懸けて集中をするということ

一点に集中すると

そこは本当の世界、神界、宇宙

そして本当の自分の住んでる世界(自分だけの宇宙)

につながってゆくのです。



するといろんなものが観えてくる。

宇宙と繋がると、宇宙と一体となると

そこにすべてのものが入っている。

今までわからなかったことが

突然、閃いて わーい(嬉しい顔) 電球

「わかった」 という瞬間を迎える。

これほど嬉しい至福のときはないのです。



だがしかし、わかったつもりになっても

今度は次から次へと

わからないことがやって来る・・・・・。


その繰り返しが

人間の進化なのです。

「人間とは無限次元に進化し続ける存在なのです」

とは、私のメンターがおしゃっておられた言葉ですが

人間とは永遠のいのちを生きているのです。

何万光年、何億光年と生き続けているのです。

その中でいろんな経験をしながら進化してゆく

悠長でもあるし時間が気が遠くなるほどあるのだけれど


そこには、一切の甘えは無い


宇宙は進化し続けているからなんですね。

後退は、宇宙にはないのです。

もちろん私たち人間も


真剣に生きるとは

辛そうにも思えるけど

「真剣に生きなければ」

「真剣にやらなければ」

全然、楽しくないし

面白くもない


私はそう思います。


だったら

「休みたい」とか

「この辺でいいだろう」

と思いがちになるのだけれど


休憩は、ほどほどにして

自分へのご褒美程度に置いといて

すぐにふんどし?

を締めなおそうと

思う

今日、このごろなのです。
わーい(嬉しい顔)



 世界人類が平和でありますように ぴかぴか(新しい)

 無限なる愛

 無限なる調和

 無限なる平和




  

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