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2012年5月19日 (土)

日に三転す

  

  
この宇宙に存在するものは、すべて瞬々刻々に動いている。

万物流転、きのうの姿は、もはやそのままできょう存在しないし、一瞬一瞬にその姿を変えつつある。

いいかえれば、これはすなわち日に新たということで、日に新たな生成発展と
いうことが、この宇宙の大原則であるといえよう。

人間もまたこの大原則のなかに生かされている。

きのうの姿はきょうはない。刻々に移り変わって、刻々に新たな姿が生み出されてくる。

そこにまた人間の生成発展がある。

人の考えもまた同じ。

古人は 「君子は日に三転す」 と教えた。

一日に三度も考えが変わるということは、すなわちそれだけ新たなものを見いだし、生み出しているからこそで、これこそ君子なりというわけである。

日に一転もしないようではいけないというのである。

おたがいにともすれば、変わることにおそれを持ち、変えることに不安を持つ。

これも人間の一面であろうが、しかしそれはすでに何かにとらわれた姿ではあるまいか。

一転二転は進歩の姿、さらに日に三転よし、四転よし、そこにこそ生成発展があると観ずるのも一つの見方ではなかろうか。






        「道をひらく」 松下幸之助 PHP







感想


この話は、迷ってとか、どっちが得か損で考えて二転、三転することとは違うんですよね(笑)。

私たちは、迷っているときって、たいがい、損得で物ごとを考えている。

そんなときって疲れます。

自分で自分が嫌になる。

頭がスッキリしていたら、ニュートラルな気持ちでいたなら迷うことはないのに、どこかでモヤモヤが溜まっているんでしょう。

だからその雲のようなモヤに考えていることが重なってなおのこと

「あーでもない、こーでもない」 って堂々巡りを繰り返しているのです。

・・・・・・。

ここに書いてあることってそんな次元ではないですよね。

宇宙法則に照らし合わせ

どうすれば地球にとって

人類、人間にとって何が最適かで取捨選択しているのです。

それはちょっとおおげさかもしれないけど

範囲を狭めてみても

自分を取り巻く、人のこと、周りのことまで心を配らないと

この世は調和していくことなんて出来ません。

調和していくために

考えが二転三転するのです。

だから考えが変わったとしても

自分の欲、我から出たものではないので

信念があるのです。

「あの人は言うことがよく変わる、信用出来ない!」

と言われても

「これは私の私心から出たものではない」

「天からのメッセージなんだ!」

とスッキリとした気持ちで言えたなら最高ですよね!

だからいつもスッキリ爽やかでいたいと思うのです。


私はスッキリ爽やかになるために調和波動気功法を実践しているのです。

 


調和波動気功法 

http://homepage2.nifty.com/hmwave_goldendoor/


  
  

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