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2012年4月25日 (水)

コントロール 1

  
 

野球にまつわる話です。

日本ハムの斎藤祐樹くんは、今3勝しています。

高校時代の剛速球はもう投げれなくって

球速も130キロの後半しか出ません。

プロの投手からすれば、並み以下です。

それでも勝てているのはコントロールがいいからです。

インサイドワークともいいます。

速い球で三振を取るのは気持ちはいいけど

人間の目が慣れてくると

どんなに速い球でも打てるようになるのだそうです。

だから球に力があるよりも、最終的にはコントロールが大切なのです。

打者が打ちにくい

打たれたとしても

いい当たりにならないように

ストライクギリギリを狙っていくのです。


工夫をして、研究を重ねて、繰り返し練習をして、日々改善して・・・・。

それでも相手が好調だったらどんなに上手く投げても

打たれることはある。

コントロール命の投手はちょっとでも球が甘く入ると簡単に打たれてしまう。

勢いが無いので打ちやすくなるのです。

そんなときに

「ああやっぱり俺には力がないからダメなんだ」

「ここぞというときに三振が取れる速いボールが投げれたらなぁ」

と他の人が羨ましくなったり、自暴自棄になって諦めてしまっては

そこで終わってしまうのです。

成長が止まってしまう。


・・・・・・・・・・・・・・・・


宇宙って日々進化しているそうです。

停滞や後退は許されない

そして私たち人間も宇宙の一部、いや宇宙そのものなので

成長が止まること

後退すること(今を悔んだり、過去を振り返ること)は許してもらえないのです。


こんなことを書くと厳しいと思うかもしれませんが

これが宇宙の法則なのです。

逆に止まったり、後ろ向きになることの方が

楽に思えるけど

実はとてもしんどいことにも気づきます。

息を止めているのが苦しくなるのと同じように

気持ちを停滞させると苦しいのです。

エネルギーが流れなくなるからです。



すべてはプロセス



終りはない

それは死んでからもそうなのです。

生命は永遠なのです。

人間とは無限次元に進化向上してゆく

存在なのだそうです。

・・・・・・

そんなに長く、というより永遠に生き続けるのなら


「悠々と生きて行きたい!」

「楽しくなければやってられない」(笑)

と思いますよね。


ちょっとしたことで

一喜一憂していたのでは

疲れ果ててしまいます。

人生に疲れてしまう。

それは周りの状況、起こっていることに振り回されているからです。

「不動心になりたい!」

「マイナスのエネルギーに振り回されないようになりたい!」


そのためには自分の心をコントロールしなければなりません。

「人をコントロールすることは出来ないけれど、自分をコントロールすることは出来る」

これは、松井秀喜さんの言葉です。

今松井さんは

マイナー(日本でいう2軍)契約になって、苦しい立場にあります。

でも、諦めずになんとかしようとしている。

この

「なんとかしよう!」

とする努力、プロセスが大切なんですね。

結果はどうなるかわからない

野球は人が評価する部分も多いので

努力が報われるかどうかはわからない

でも、どう評価されようと

自分のすることは

いつも同じでないと駄目だと思うのです。

「自分をコントロールする!」

とても大切なことだと思います。

次の日記で、facebookで見つけた稲尾和久という大投手だった人のお話しを書きます。

よかったらお付き合いください。わーい(嬉しい顔)



  

  
 
 

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