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2012年4月29日 (日)

お餅ありがとう


  
電話というのは顔の表情が見えないのでかける前にはちょっとした心の準備をします。

こちらが客の立場であればそれほど緊張することはないのですが、コールセンターなどでお客さんの対応をしている人は大変だと思うのです。

注文だけでなく苦情が多いと気分も滅入るでしょう。

お客さんを怒らせてはいけない、それでなくても何かがあって電話をしてきている。

腫れものに触るように自分の感情を抑えて、言葉を選んで・・・

ものすごい、プレッシャーだと思います。

テレフォンアポインターの人の時給がそこそこ良いのもうなずけるのです。

そんな大変な仕事をしている人にやさしい言葉をかけてあげたら

どんなに喜んでもらえるでしょう。

今回は心があたたかくなる “いい話” です。わーい(嬉しい顔)







おはようございます☆
斎藤一人さんが
取引先だけにお礼の手紙を書くのでなく、
職場を提供してくれた自分の社長宛に書くよう勧めてて
素敵だなと思いました。
今日はなかなか言わない「お礼」についてです(*^-^*)


『みなさん、朝食は普通パンやごはんを食べられる方が多いのではないかと思いますが、
私はちょっと特殊で、毎日餅を焼いて食べています。真夏でも真冬でもです。
切り餅2kgのお徳用パックなんかを買って、大体毎朝4切れくらい食べているのですが、
磯辺焼きは本当に美味しくて、10年近く食べていますがまったく飽きる気がしないです。

ある朝、「こんなに美味しいものを毎日食べさせてもらっているのだから、
メーカーに感謝の気持ちを伝えなければ!」と唐突に思いたったので、
袋に印刷されているお客様相談センターに電話しました。応対は若い声の女性でした。

コールセンター「はい、~~お客様相談センターです」

私 「お忙しいところすみません。いつも御社の餅を食べさせてもらっています」

コ 「ありがとうございます」
 
私 「もう毎日のように美味しいお餅が食べられて、本当に感謝しています」

コ 「(早く要件を言えよ、的な雰囲気で)こちらこそありがとうございます」

私 「もう何年も食べ続けているんですが、これからも買い続けていきたいと思っています」

コ 「お客様にそういっていただければ何よりです(そろそろ要件が来ると身構えている感じ)」

私 「私の感謝の言葉を、どうか現場の方々にもお伝えください。お忙しいところありがとうございました」

コ 「え…えっ!お客様、それだけですか!?」(本当にそういわれた)

私 「ええ、本当に美味しくて感謝しているので、その声をお伝えしたくて…」

コ 「あ…ありがとうございます(完全な涙声)」

私 「これからもよろしくお願いします(泣くとは思ってなかったからビビる)」

コ 「あ、お客様!現場にお伝えしますので、どうかお名前を教えていただけないでしょうか?」

私 「ええ、横浜に住む○○と申します。よろしくお伝えください」

コ 「本当にありがとうございました。どうぞ今後ともごひいきにお願いします」

きっとつらいことの多い職場なんだろうなあ、と思いつつ、やっぱり電話して良かったと思いました。』




  

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