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2012年3月23日 (金)

幸せの種の育て方 2



 幸せを創る光明思想 ━ 果因説について



 鶏と卵のどちらが先か


皆様方は、鶏(にわとり)と卵のどちらが先か、という議論をご存知のことであろう。

卵が先にあって、それが鶏になったとする。 だがそうすると、卵はどこから生まれてきたのかということが問題になる。

すると、やっぱり卵は鶏から生まれたということになってしまって、いつまでも原因結果の連鎖は果てることがない。

これは一種の円環運動であって、どこが始まりで、どこが終わりなのか、本当のところは誰にも判らないのである。

そうすると、ここで卵を原因、鶏を結果としてみれば、ある人は原因を先とし、別の人が結果を先としたとしても、お互いに、相手は間違っていると決めつけることは出来ないわけである。

人それぞれの考え方や意見によって、原因結果の因果率を選ぶか、あるいは結果原因の果因律(?)を選ぶかは、すべて本人の自由なのではないかと思うのである。

ここで皆様方は、因果律という言葉は聞いたことがあるが、果因律という言葉は聞いたことがない、とおっしゃることであろう。

事実、果因律という言葉は今まで存在しなかった。

何故ならば、これは私が創り出した言葉だからである。


因果律とは、先に原因があって、後に結果が生じてくることをいい、因果律とは、結果が先にあって、それにともなって原因がついてくる、ということになる。

長い間、固定観念に縛られ、それから逃れられないで苦しんでいる人々をみるにつけ、私の心は締めつけられるような思いがするのである。

何とかしてその殻を破ってさしあげたい、という気持ちが強く働くのである。

そして、最後までお読みいただければ、私のいう真意をご理解いただけるこことと確信する。




          西園寺昌美





  

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