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2012年3月28日 (水)

ちょっといい話

  
  
人間ってちょっと考えたら気がつくのに習慣で気づきを見逃していることがあります。

それに、他に頭を使って考えないといけないことがあるのでそこに神経を注いでいないとき、それから欲が勝っていて気づかない場合・・・。

最後の欲が勝ってというのが少し悲しいですね(笑)。


ということで今回のちょっといい話は欲くが無い人(勿論それだけではありませんが)が大切なことに気づいたお話です。


話しに出てくる人の優しさ、感性は素晴らしいと思います。


今、読んでいる本「仕事はおもしろい」斎藤一人マキノ出版から抜粋します。


一人さんのお弟子さんのみっちゃん(愛称)の投稿です。





ほめ上手の一人さんですが、一人さんにほめられたときの印象的なエピソードがあります。昔から私は生鮮品を買うとき、製造年月日の古いものから選ぶクセがあります。

コンビニは時間単位で食品をどんどん捨てます。

売り場の隅で置いてけぼりになっているサンドイッチやおにぎりが、それが自分だったら嫌だなと本気で思っていたのです(笑)。

ある日、一人さんとコンビニにお昼と買いに行ったとき、いつものようにサンドイッチのチェックをしていると

「みっちゃん、なにしてるんだい?」ときかれたのです。

それで、かくかくしかじかのクセでと話しました。



すると、一人さんは、「世間の人はどう思うかは知らないけれど、オレはみっちゃんみたいなことができる人を成功者だと思うよ。魂的、精神的な成功者だ。たいがいの人は新しいのを選ぶよ。一時間でも新しいのを買おうとする。だけどみっちゃんはそれをしない、エライよ! 一時間遅いぐらいで廃棄処分されるサンドイッチを救ったんだからな。食べ物って生き物だからね。生命あるものを捨てるなんて、申し訳ないし、お店の人も困るしな。それを古いほうからもってきてあげるって、みっちゃん独特の優しさだ。師匠のオレにもなかなかできないことだよ。感服しました」



    

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