もう一つのツイッター 2
もう一つのツイッターではみなさんが今までにほとんど聞かれたことのないことを書いていると思います。でも潜在意識では知っていたり、なんとなくわかるような気がするという方もいらっしゃると思うのです。
話ってわかっていることばかりじゃ面白くないですよね。
受け入れられなくても、読んでいてなんだかスッキリする。
そんなコーナー?にしていきたいと思っています。
1.今が貧乏だからと気にすることはない、前世では大金持ちだったのだ。(貧乏の人の気持ちがわかるように経験させられている)病気も同じことなのです。
1.今生(せいぜい100年)は永遠の生命の一瞬に過ぎないのだ。そう思えば今起こっていることに一喜一憂したり、振り回されなくなる。
1.私たちは祈るために生れてきた。祈りとは生命が活き活きすると、生命がのり出すということ。太陽系の星の中で祈っていないの地球人だけだそうです。
1.自己肯定感とは、自分の神性を認めること。つまり自分が神であることを感じる、理解することだと思う。自分が神(完全なるもの)だとわかれば、周りがどんなマイナスを言ってきても、動じることはない。(我即神也)
1.舌先を上顎(うわあご)に付けると天になり、足の裏を意識すると地になる。これで体が天地を貫いたことになる。人間とは天地を貫く光の柱(波動体)なのです。
1.どれだけ良書と言われている本を読んでも「それはちょっと違うのではないですか?」と突っ込みたくなる箇所がある(笑)。私はそれがあっていいと思う。無理をして受け入れることはない。(私が今まで読んだ本の中で100%受け入れられたのは五井先生、西園寺昌美先生のご著書だけでした。天に通じた本は、不純物は一切入らない)
1.マイナスは他人が作ってしまうもの。プラスは自分が創っていくもの。マイナスは有限、プラスは無限(宇宙のエネルギー)
プラスがマイナスに屈することは絶対にない! 常にプラスの言霊を唱え続けよう。「平安・幸せ」を自分自身に引きつけよう。そうすれば「成就」する。
1.人間はどこからやって来て、どこへ行くのか? 何のために生れて来て、何のために生きて行くのか? そんな基本的なことをほとんどの人がわかっていないのが地球人なのです。(無限なる叡智)
1.地球人は“幼い兄弟達” と進化した星の仲間から言われているそうです。 事実だけど、なんだか悔しいですよね(笑)。
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