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2012年1月25日 (水)

おとな「学問のすすめ」

  
  
タイトルは今私が読んでいる本のことなのですが、「学問のすすめ」というと福沢諭吉です。

「天の上に人をつくらず・・・」とか一万円札の人、慶応義塾大学の創始者くらいでは知っていますが、どういう人だったのかは広く知られていないと思います。

諭吉が本当に日本人に言いたかったことは今の時代に最も当てはまる 「自立」だったのです。 それも自分で努力して自分という“個”を立派にさせることがひいては日本のため、世のためになると説いています。


人間としてのあるべき姿を書いてあります。


本の中から訳文(原文は割愛します)をご紹介します。





人間たる者は、ただ自身と家族の衣食を得ただけで満足してはならない。人間にはその本性として、それ以上の高い使命があるのだから、社会的な活動に入り、社会の一員として世の中のためにつとめなければならない。


独立して他人に頼ることなく、もし志を同じくする仲間がなければ、一人で日本を背負って立つくらいの意気込みをもって、世の中に尽さなければいけない。 

学問をするならおおいに学問をするべきである。農民ならば、大農民になれ。商人になるなら大商人になれ。





            福沢 諭吉





    おとな 「学問のすすめ」 斎藤学 筑摩書房より




   


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