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2011年12月15日 (木)

愛することは

  
  
人をずっと愛すること、いや愛しつづけるって難しいですよね。

男女間もそうですが親子でも友人でも職場でも

最初はうまくいっていたとしてもなにかがあると急に冷めきった関係になったり身に覚えが無くても嫌われていたりそれがいつの間にか無視、いじめになったりする。

「わけがわからな~い」げっそり

ということになったりします。

それだけではなく自分がその人たちに対し以前のように普通に接することが出来なくなるのです。

昔のあの親しみはどこへ行ったんだろう、自分の笑顔はどこへ行ったんだろう?と今度は自分への不信感へと変わっていくのです。

そしてあれほど自分が大好きだったのに

嫌いになってしまいそうになる。(危ない危ない)

最近書いたツイッターブログには人を愛するより前に自分を愛することが大切なんだ。

自分を好きにならなければ人を本当に好きにもなれないんだ。

があります。

愛については深いし私のテーマでもあるので、これから書いていこうと思っていますが

ある詩に心が惹かれました。

愛することを止めたくなったとき、自暴自棄になりそうになったとき

勇気づけられます。

よかったらお付き合いください。


 


愛することは


愛することが哀しい時があっても

友よ 愛しつづけてゆかなければいけない

あなたの愛がたとえ地上に燃える 焔(ほのお)であっても

神はあなたの愛が天上界のものであることを知っている

愛は神のみ心そして地上の光明

愛することは深い喜び

愛することは深い哀しみ

この世のいのちの流れの中で

縁(えにし)美しく花開くは

人と人との愛の交わり


国と国とが愛し合えない非哀の時代にあっても

せめて人と人とは愛し合わなければいけない

人はみな神のいのちに分れ

本来一つのもの

私とあなたは一つのいのち

私たちの愛の心が

光明となって国に充つる時

それは世界の平和を導き出してゆくことになるのだ


友よ

愛して心哀しい時があっても

愛しつづけていなければいけない

その愛はやがて

輝かな喜びとなってあなたにかえってくるに違いない

神があなたを愛していてくださるように

あなたの愛も相手を柔かく包んでいるに違いないのだから



    

    五井昌久 (詩集 『いのり』 より)




  


  






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