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2011年12月20日 (火)

愛と赦し 7

  

  
自分を赦し、人を赦す
 


そこで私は、自分を赦し、人を赦す、という教義を表面に発表したのであります。

自分で自分を責め裁いている限りは、その人に神の子の真実の姿は現われません。 

神の子の心というのは、明るく柔和で、そして自由な姿でなければなりません。

神は自由自在心であるのですから、神の子の人間も、自由自在な把われのない心でなければなりません。

自己の行動にいちいち把われているようでは、神の生命を生き生きと生かし切るわけにはゆきません。

私は人間のこの盲点を知りましたので、すべての業想念的、つまり本心や良心に反する想念は、みな実際にある神のみ心ではなく、消えてゆく姿なのだ、神の子の心はただ輝きわたっている光明心で、純真な自由な、のびのびとした明るい柔和な心なのだ、というように、すっぱり割り切って、自己の誤まちに対しても自分自身を責め裁かぬように教えはじめたのです。

こういう生き方をすることによって、良心的な人も自己を責め裁く、暗い気持ちを持たず、自己のもつ良い心の面だけ、光明心だけを認めて生活してゆけるわけになるので、一瞬にして、その人々の生活は明るく豊かな道に入ってゆくことになるのです。

そして、更に自己の想念を、世界平和の祈り言の中に投入してゆく方法もあるのですから、自己の想念行為の誤まりを認めたら、その想念行為を否定する想いで、これはすべて過去世からの業想念の消えてゆく姿なのだ、とはっきり割り切って、いつまでもその想念に把われている愚をおかさず、祈り言まで高めあげてゆくことが大事なのです。





 

       「愛と赦し」 五井昌久白光出版小冊子より






 
感想


文章はまだ続くのですが、忙しい人には長い文章は苦手になるようです(笑)。そこで途中ですが区切りのいいところで止めてみました。

さて、

「私たち人間の頭の中ってどうなっているんだろう?」

「どうしてこんなことを想ってしまうんだろう?」

「思おうとしてないのになんで次から次へと想念って浮かんでくるのだろう?」

と思いますよね。

それは、人間というのは肉体界だけに住んでいるのではなく、潜在意識の世界である幽界と霊界、神界にも、実は同時に生きているのです。

そして当然住んでいるということは幽体、霊体、神体という目にみえない体があります。(エネルギー体、波動体、心のこと)

肉眼で見えるのは肉体だけです。

想いというのは、肉体にくっついている幽体から流れて入ってきているのです。

幽体には過去世から想っていた想念がいっぱい溜まっています。

だから今想っていることは、前世での想念行為が出ているのです。

前世においてある人を憎んでいた、そして今生でもその人に会った(記憶はありませんが)

なんだかしらないけど、その人を見ると無性に腹が立ってきた。

だから今いじめてられている人は、前世でいじめられている人をいじめているのです。(ややこしいですね)

つまり自分がやっていたことが今生で返ってきているのです。

今現在と思っている今はほんとうの今ではない。

過去世が時間を経て現われてきているのです。

だから肉体界は現在ではないのです。

本当の現在はどこにあるかというと、霊界、神界にある。

なんだかわけがわからな~い げっそり

当然だと思います。

私も本当に理解するまでかなりの時間を擁しました。

誰もこんなこと言ってませんしね。(仏教では因縁因果で言っておりますが)

つまり早い話が、肉体の自分は本当の自分ではないということです。

苦しんだり悩んだり悲しんだり喜んだりしている自分は本当の自分ではない。

本当の自分は神界にいる。

神界にいる自分はどういう人かというと

肉体界の自分と真逆なんですね。

苦しみ悩み悲しみのない明るく朗らかな光輝いているのが本当の自分なんです。

でも肉体(肉体界)にしか意識がないから苦しんでいる自分が本当の自分だと思い込んでいる。

お釈迦様は、肉体に意識があるうちは悟れない、幸せになれない。

だから坐禅を組んで、頭を空っぽにして(空になって)仏界(神界と同じことです)とつながることを説いたのです。

神界には本当の自分がいる、これを本心ともいいます。

神界、仏界、天国、宇宙、サムシング・グレート、大自然、神・・・・いろんな言い方をしますが同じことなんです。


書いていてわかんなくなってきました(笑)。

みなさんは余計にわかんないですよね。

でも、少しでもなんなくでも 

人間とはなんぞや?

がわかっていただけたら大成功だと思っています。わーい(嬉しい顔)





追伸
 
「神と人間」五井昌久著 白光出版を読まれたら私の書いていることがもっと理解できると思います。


  
  

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