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2011年8月15日 (月)

病気というもの 2

  
  
  
病気というもの


医業と霊作用 (昭和35年8月25日)


今、小児麻痺がはやっているのですね。

これに対してワクチンが非常に効果があるということです。

昔は天然痘がはやり、亡くなる人が多かったのですが、種痘が発見されて、天然痘はなくなりましたね。

そこで今、薬というものと霊作用というものとは、どういう関係があるのだろうか、という質問が出たわけです。

人間の病気には大体3つあります。

一つは霊作用といわれる障り、つまり幽界のいろいろな想いがついて、生命がまっすぐ通ることを邪魔することによって起こるもの。

二つは肉体だけのもの、三つは精神状態、自分の心が乱れて病気になるもの、こういう三種類があるんです。

小児麻痺というのは、完全なる霊作用なんです。

祖先の迷った人の想いが骨に来るわけです。

骨というのは頭がい骨から足までつながっている。

天から地までつながっているものですから、祖先を現わすものです。

特に背骨というのは、それで小児麻痺をみると、祖先の親戚縁者の迷いの波がかかって、足や手がぶらぶらなっちゃう。

ところがワクチンで治るという。

天然痘は種痘がはやらなかったら、ずーっと蔓延していったでしょう。

種痘でどうして治ったか、ということですね問題は。


それはこういうことなんです。

種痘を発見した人、ワクチンを発見した人の愛の想いが癒す、ということになるんです。

薬自身も効きめがありますよ、しかし、それに愛の想いが加わって病気を治すわけなんです。

一人が治り二人が治り、大勢治ってくると、ワクチンを使えば治る、種痘をやれば大丈夫だということが、世の中に非常に強く影響するわけです。


人の心に伝わってゆく。

そうすると、病気にならない、治るという信念が強くなってきます。

それで治りが非常によくなってくる、ということがあるんです。

発見者の愛の想い、薬の効きめ、それが効いたことによって「効いた」という信念、この三つが加わって病気が治ってゆくんです。

だから本当のことを言えば、病気にならないという信念があったならば病気にはならないわけなんです。

ところが心の底から 「オレは病気にはならない、絶対に病気になんかならない」 という信念を持った人は数少ないわけです。


そこで医学等が必要なわけなんです。

だから霊作用と医業の問題が一番難しいわけです。

小児麻痺を医学的処置だけで治る、というよりも、中に押しこんでしまうわけです。

出てきたものを抑える、抑える現象的には治ったように見えるけれど、今度は違う病気になって現われてくる。

種痘でもって天然痘はなくなりましたね、なくなった代わりに、他にガンが増えたり、不思議な病気がいろいろと増えてくるわけです。

症状は変わるけれども病気が治ったわけじゃないんです。

症状は変わった、依然として毒素は中にある。

障りも依然とあるわけです。

それは本当に治ったわけではなく、抑えておくだけです。

実際問題とすると、その場が治ればそれで助かった感じがするから、それでいいわけなのです。

今の西洋医学というものはそういう医学なのです。

現われてきたもの、症状を治す。

だけれども病気を治したわけではない。




 


    「自分も光る 人類も光る」 五井昌久 白光出版




  




  

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