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2011年7月31日 (日)

何のために仕事をしているだろう?

  
     
何のために生きているのだろう?

何のために仕事をしているのだろう?

何のためにこんな苦しいことばかり経験しないといけないのだろう?

生きているといろんな疑問が湧いて来ます。

それをつきつめて真剣に考える学問を哲学っていうのかもしれませんが

真剣に一生懸命に生きている人は同じような境地になると思うのです。

それは、真剣に生きている人が書いている本などを読むと共通する考えや言葉が書かれているからです。

どんな仕事をしていても突き抜けると同じところ(境地)に行き着きます。

それが人の心を打つのだと思うのです。

今、読んでいる本は

「京セラ稲盛和夫心の経営システム」 です。

これは稲盛さんご本人が書かれたものではなく京セラが世界的企業になった理由(わけ)を研究した青山敦さんという方が書かれたものです。

物事は、その内部にいるよりも少し離れたところから観た方が本質が観えるのかもしれません。

青山さんが気づいて書かれた中で心を打つ文章がたくさん出てきました。

それは冒頭に述べたように

稲盛さんは本質を追究して京セラを素晴らしい企業に育てた

それを観ていた青山さんも本質(本物)を追求していた

という共通の部分があるのです。

これから世界も日本も本物が求められて行きます。

本物しか残らない、本物(本当)の時代がやって来るのです。

しかし本物とは古いとか新しいとかではありません。

本物は時空を超えて存在するものです。

だからいつ読まれても心を打つのです。

そんな言葉(私が響いた)をここに書いていきます。

よかったらお付き合いください。





 
 


最初から面白い仕事などない
 



仕事を選り好みせず、目の前にある仕事に集中することが、心の幸福につながる道だと考える。

稲盛名誉会長は 「仕事は最初からおもしろいものではあり得ないし、好きな仕事に就けることなどそうあるものではない。 今、目の前にある仕事を自分から好きになることをしなければ仕事のおもしろさなど永遠にわからない。 人生は長丁場、だからこそ社会に出て就いた仕事にほれ込むことが大切」 と述べている。








理想に向かって精進すべき



挑戦して一生懸命にやれば、必ず問題は克服できる、人生とは理想に向かって精進してあるべき姿に近づこうとするものだというのが心の経営の人生観である。

稲盛名誉会長も、「人生の目標は、会社を大きくすることではなく、魂を磨くことだと躊躇することなく答えられる」 と述べている。

生まれたときより少しでも気高い魂を持って死んでいくことが人生の目標である。

様々な試練に遭遇しながらも魂を磨き続ける。

時に道を外れることがあれば素直に反省し、さらに努力する。

それが心の経営の人生観である。





  「京セラ稲盛和夫心の経営システム」 青山敦 日刊工業新聞社



    



  
 

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