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2011年5月12日 (木)

与え過ぎないこと

  
   

髪の毛が抜ける原因となるのが、サプリメントを採っていることでもあるとある本に書いてありました。

抜粋してみますね。
 

 
 
私たちは、特定の栄養剤などを錠剤、粉状、液状、カプセル状などに濃縮したものを健康食品、あるいはサプリメントと呼んでいるが、これらを常用すると、特定成分を必要以上に採取してしまう結果になる場合が多々ある。

すると、過剰に採取され体内で消化しきれなかった余剰分は、老廃物として、汗や大小便などによって排出されるが、排出し切れなかった成分が、残留成分(不純物)として頭皮下に集積する。

そして髪の毛に含まれて体の外に運び出される仕組みなっているが、残留成分の量が多くなると、髪の毛をつくる細胞である、毛母細胞の働きが弱くなって、やがて脱毛現象が現われるのは、薬の副作用の場合と同様である。




 
つまり、過剰に栄養を摂り過ぎるとそれを外に出そうとする、大小便、汗になっているうちはいいが、善いもの(栄養分)でも溜まり過ぎると、かえって反対に働きを弱めることになる。

ということですよね。

このことは髪の毛が抜ける原因について書いてあったのですが、すべてに言えると思ったのです。

例えば、いくらお金があるからと言って、自立しようとしている若者に余るほどのお金を与えてしまう。

すると稼ぐ必要がないので怠惰になっていく。

お金に依存し、与えてくれる人(親)に依存する。

時間が経つと取り返しのつかない(無限なる愛)、矯正が難しい状況になってしまっている・・・・・・。


私は親が過剰な愛情やお金を子どもに与えて

駄目にしてしまっているケースをたくさん観てきました。げっそり


「お金は足りないくらいがちょうどいい」

と語った華僑の邱 永漢(きゅう えいかん)さんの言葉を想い出します。

そしてお金だけでなく愛情も与え過ぎてはいけないのです。

愛にも情が絡むとややこしくなります。

情とは相手のことを思ってというより、自分の欲望を満足させたいという気持ちが入ってしまうからです。

エゴでもあります。

自分の自己満足、エゴを相手に与えてしまう

するとそのエネルギー(マイナス)で相手は弱ってしまう。

人と接するときって愛が愛情にならないように

自分を制御(コントロール)していかなければならない。

そんなことをふと本を読んでいて感じたのです。

脱毛の話から全然違うことに飛んでしまいました。(笑)

みなさん、体に栄養を与えるのはいいけど

過剰に摂っていませんか?

栄養が足りないから病気になるのではなく

甘やかせて(自分を)いるからそうなっているのではないですか?

原因(不健康な)はもっと他にあるのではないですか?

  


 

育毛の真理 東田雪子 これを読めばあなたもハゲない、白髪も治る

角川学芸出版 本


育毛の真理だけでなく人生の真理が書かれた素晴らしい著書です。

 
 


となりの億万長者 トマス・J・スタンリー早川書房 本

お金を与え過ぎてこどもを駄目にしてしまった親のことが書かれています。

  
  
      

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