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2011年2月 4日 (金)

人間はウルトラマン(神)だったのです。

  
  

幼い頃、ウルトラマンをテレビでよく観ていました。 TV  目

地球を救うために遠い宇宙の彼方「M78星雲光の国」からやってきた宇宙人・ウルトラマンが、科学特捜隊のハヤタ隊員と一心同体となり、科学特捜隊のメンバーとともに怪獣や宇宙人を相手に、地球の人類と平和を守るために戦う。ハヤタはベーターカプセルという道具を使って、身長40mの巨大なヒーロー「ウルトラマン」に変身する。

・・・・・とあります。

つまりハヤタ隊員は宇宙人であり、人間の姿とは仮の姿だったのです。
 
しかし、地球が少し平和になってくるとすっかり地球の生活に慣れ、親しんで行った。

アンヌ隊員とも恋に落ち(笑)父となり普通のお父さんになって行ったのです。

そして自分は宇宙人(神)なんかではない、地球人なんだと思い込んでしまったのです。

そして怪獣が地球を襲って来ても、変身(神に戻る)方法を忘れてしまっているので地球を救う術(変身)さえ使えなくなってしまったのです。


この話は私が勝手に作ったのですが、今の人間の姿に似ているのです。


地球に天下った初期の頃、人間は自分が神であることを知ってた。

しかし肉体という器に入ってしまうとそれに慣れてしまい、自分を守るようになった。

これが相手を敵対し、自分(家族、仲間)さえよければそれでいいという間違った思考へと進んで行った原因なのです。


アセンションとは、自分が宇宙人(神)であったことを想い出し、つまり原点に戻り、そこから以前よりももっと深い愛(赦し)を学んでいくということなのです。

愛の進化が次元上昇なのです。

ここでもう一つ、人間が神であったという物語をご紹介します。

「ああ、そうだったんだ」

と想い出していただけたら幸いです。
 わーい(嬉しい顔)




 

 自分自身をどう認めるか
 




鷹とカラスの寓話



 
最近、大変面白い寓話を読みました。

それをご紹介しながら私の話をすすめてまいりたいと思います。

天高く鷹が飛んでいます。

鷹は森や湖から野原から餌をふんだんにとって、悠々自適の生活を送っていました。

地の上ではカラスがとうもろこしを栽培していました。

カラスはとうもろこしを、天高く飛んでいる鷹にまで売りつけよう、と試みました。

どうやって売りつけようかと考えました。

それには、こんな素晴らしい、おいしいものがこの世界にあるんだ、ということをまず知らせなければいけない、それと同時に、彼らに罪意識を持たせなければいけない。

こんな美味しい唐もろこしを作らなかった俺たちはなんてバカな奴なんだろう、なんて情けない者だろう、という罪の意識を持たせることだ。

そして唐もろこしが彼らにとって必需品であるようにもっていかなければならない、これがなければ絶対に生きていけない、というようにしなければいけない、とカラスたちは考えました。


カラスは鷹に唐もろこしを売りつけました。

鷹は最初は用心して、近づいて来ながらまた天高く飛びあがっていましたが、そのうち、一羽二羽三羽とだんだん唐もろこしの味を好んで食べるようになり、低い次元のカラスの世界へとだんだん入りこんでゆくのでした。

そして常に努力をしないで、翼を羽ばたかせないで、唐もろこしを食べるようになってしまいました。

いつの間にか唐もろこしが常時の食べ物となったのです。

そうなると、かつて自分たちがあの広大な空の中で、自由に飛びまわっていたことを忘れ、自由にして広大なる天の世界の存在を忘れ、天高く羽ばたける翼のあったことも忘れて、地上の世界だけで生きるようになりました。

そうすると次第にそこに不平不満が起ってきました。

そして鷹たちは神経質になって、何やらお互いに喧嘩をしはじめ、闘争しはじめました。

そんな中で、一羽の鷹がこういう状態はちょっとおかしい集団生活ではないか?


どこか狂っているのではないか?


と気づき、考えるようになりました。







 
天高く舞い昇ったものも出たが



 
この地上ではない、ああ自分は本来どこの世界にいたのか、と翼をひろげてみました。

ああ自分は翼を持っていたんだ、と羽ばたきました。

するとスーッと天高く舞い昇りました。

そこで仲間の他の鷹たちに、天に帰ろう、と呼びかけました。

けれどカラスや他の鷹たちは、そんなのくだらない、天にいったって何があるんだ、ここにこんなおいしい唐もろこしがあるではないか、といって、無視し、彼らは唐もろこしの世界に生きつづけたのでした。

神経衰弱になり、様々な病気にかかり、翼を使うことを忘れている。

翼というものがあったのさえ忘れているし、気づいても、どう使っていいかわからない。

だからどう飛ぶのかなどということは勿論わからない。

長い長い年月の間にみんな本来のものを見失ってしまった、というお話でした。



実に示唆に富んだお話しだと思います。

私たちも本来神さまのもとで生きていたのです。

自由で病気もなく、大らかに人を愛するだけの素晴らしい世界に生きていました。

ところがこの三次元世界に生きつづけているうちに、人間同士の争いが行なわれて、神様の世界にいたことを忘れてしまいました。





 
想いという翼、心という翼がある



鷹と同じように、皆さんにも翼があるのです。

どういう翼かというと、想い、こころです。

心を元いた天に向ければ、自由自在な天の世界に帰ってゆくことが出来るのです。

人間の心というものは、三次元世界にとどまっていたら、苦しくて悲しくて痛んで辛くて生きていかれないのです。

この三次元の世界にいながらにして、心はつねに高く舞い上がることが出来ていれば、自由で明るくて素直に喜んでいられるのです。


どうしたらそのように生きられるか、神様に心をむけることです。

この世界でいかに争い事が生じていようと、神の世界に心がむいていれば、心は三次元世界の現象に把われません。

必ず神様がいいようにしてくださる。

すべて神のみ心だ、と神様を信じているから、苦しまないで生きていられるのです。

私はそういう生き方をしています。

皆さま方もそう生きていらっしゃると思います。

この三次元の世界から四次元、五次元・・・・・高次元の世界、神様の世界へと通じ心の窓を全開にした時、皆さま方はこれでよかったんだと、生きている価値を見出されるはずです。

まずその窓をおずおずと開き始め、更にその窓口がどんどん大きくなって、神様の息吹、神様の光明、栄光を私たちの肉体におさめることが出来るようになってきました。

それによって、皆さま方は、この世の中を救う先達者になられてきました。


  


    

        「自己完成」 西園寺昌美 白光出版



  


 
追伸


神に自分の心を向けるのが祈りであり、我即神也の印なのです。

私も最初は本当の自分が天に住んでいるなんて思えなかったのです。

「でももしかしたらそうかもしれない」

とそれを信じてみようと思いました。

そして毎日毎日祈り、印を組んでいくうちに

確信が持てるようになったのです。

みなさんもきっと私と同じだと思います。


  
   

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