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2011年2月22日 (火)

低体温は病気になりやすい体をつくる

  
  
  
メタボリック・シンドロームつまり通称メタボとは、早い話が太り過ぎということですが、その意味とは

「内臓脂肪症候群」 と訳されていますが

メタボリックは 「代謝」 の意味なので、正しくは

「代謝低下症候群」 なのです。

代謝力を上げるとは、体に入った老廃物を外に出してやる力が強いということです。

だから余分なものが体に付かなくて動きがシャープになります。

病気にもなりにくい体になります。

そのためには2つのことが重要です。

一つは筋肉(特に下半身)を鍛える

人の体の筋肉は70%以上が腰から下の下半身に存在し、全身の血の巡りや代謝機能と深く関係しているのだそうです。

そしてもう一つは暴飲暴食を避けて体温が下がらないようにする。

暴飲とは、私はお酒のことだと思っていました。

しかし、水分のことだったのです。

水は体温を下げる

するとどうなるのか?

またまた 「男が病気にならない生き方」から抜粋します。







低体温は病気になりやすい体をつくる



 
体温が一度低下すると代謝は約12%下がる。

代謝の低下は脂肪燃焼を悪くするので、太りやすくなる。

そればかりか、体内の細胞・組織・器官の働きを弱めて、細胞臓器からの熱の産生を妨げ、さらに体温低下につながるといった悪循環を生み出す。

また体温の低下は白血球の働きをも弱める。

一度低すると免疫機能は約30%以上も減衰するといわれ、病気になりやすり体をつくってしまう。

反対に、体温が一度上ると免疫機能は5~6倍上昇するのである。

第一章で触れたように、漢方医学では、病気や不調を引き起こす最大の原因を体の冷えを考えている。

低体温とは、まさしく体が冷えている状態である。

水が冷えると氷になる、寒いと手がかじかむなど、地球上のあらゆるものには 「冷えると固まる」 性質がある。

血液も同様で、体が冷えると血管は硬くなり、血の流れも悪くなって血行不良=「淤血(おけつ)」となる。

血液には以下のようなさまざまな働きがある。



● ビタミンやミネラルなどの栄養素、水、酸素を細胞や各器官に運んで機能を維持したり、高めたりする


● 血液内には臓器でつくられたホルモン、赤血球、白血球といった物資も含まれており、体の健康を守っている


● 全身を循環しながら、各器官細胞から出された老廃物を受け取り、腎臓や肺などに運んで体外に排出させる




血液が滞れば、こうした働きが阻害され、必要な栄養分が細胞や臓器に行き渡らない。老廃物も排出されずに残ることになり、血液が汚れてしまう。


「淤血(おけつ)」は「汚血」 のもととなり、病気や不調を引き起こすのである。

体の健康を維持するためにも、心を健全にしておくためにも、体温を上げておくことがいかに重要かおわかりいただけると思う。

平熱とは、午前10時に測った体温をいう。

自分の平熱をご存知ない方も多いのだが、病気にならないためにも、一度測って自分の平熱を知っておくとよいだろう。




 「男が病気にならない生き方」 石原結實 Wave 出版


 


  
 
参考図書・・・体が若くなる技術 太田成男 サンマーク出版

       この本と併せて読むとよりわかりやすいです。


  


   

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