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2011年2月 4日 (金)

前世なんてしらなくていい 2

  
  
 
一回でよいから、受けて立ってみよ



何故、前世を聞きたいのか、というと今の段階から逃げたいからです。

人間、逃げたいと思ったら絶対に逃げられない。

受けて立たなければだめです。

一回でもよいから、受けて立ってごらんなさい。

よしこれだけ受けよう、今生は自分の幸せなんかすべて捨てて、受けるだけ受けよう ━ と思った時に、目の前が本当に青空のように、海原のように、パーッとひろく、大きくひらけれゆくのです。

そういう世界がひらくのです。

逃げれば逃げるほど、自分の行こうと思っている目的地から遠くはなれてゆくばかりです。

頂上は登らなければ到達できません。

それをいやがって逃げては、目的地からますます遠ざかってゆくばかりです。

逃げまわれば方向を見失ってしまいます。

逃げればかえって苦しいのです。 かえって辛くなる、悲しくなります。

受けて立つことです。

世界平和の祈りを祈るということは、簡単なことだけど、大変な勇気がいるのです。

苦しい時、辛い時、世界平和の祈りを祈って転換させる時には、今までの自分の想いを打ち切って、業を立ち切るという積極的な意志、勇気がなければ、祈れないものです。


常日頃、本当に世界平和の祈りが出るということは、祈りにもってゆくということは、苦しさや辛さから逃げないでいることです。

至高を目指して、積極的にのぼっていることです。

逃げるというのは、動物ではありませんが、不思議な習性があって、単純に逃げまわらないのです。

あっちへ一回転し、また向う側へ行って、八の字に廻って、また戻って、という工合で、単純に逃げてくれれば、一直線の道だから、引き戻せばスーッと返ってくるけれども、あっちへひっかかり、こっちへひっかかり、神様だって糸を引くのに大変でしょう。

それだけ手間がいるんです。

心の奥へ奥へ奥へと逃げこんだ人は、元に戻るのが大変です。





  

     「次元上昇」 西園寺昌美 白光出版




  

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