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2011年1月12日 (水)

世界平和の祈りについて

  
 
  
世界平和の祈りの素晴らしさはほとんど毎回のように書いていますが、日常生活を送っているとつい忘れがちになるのです。

そして習慣になっていないと次に納得する機会、きっかけがなければ忘れてしまうのです。

だから同じような内容の繰り返しになるのかもしれませんが

何回も何回でも書いていこうと思っています。

心でわかることも大切ですが、頭の中に何度もインプットすることによっていつの日かわかって頂けたらこんなに嬉しいことはありません。

最近、以前よりも増してたくさんの人が読んでくださるようになりました。

これからもよろしくお願い致します。




 
問 

世界平和の祈りについてお伺いいたします。

世界平和の祈りをすると、なぜ、自分も救われるようになるのでしょうか?







 



まず大概の人が、個人の私というものと、世界人類というものとは別のような感じがしている。

ふつう何も関係がないような感じがしています。

自分がどうこうしたって、世界が動くものではないとか、すべては政治の責任とかいって、自分とは関係ないような感じがしている。

ところが個人個人が集まって国家になり、人類になるわけですよね。

だから個人一人の動きというものは、大変な力を持っているわけです。

皆さん方一人一人の世界平和の祈りは、大きな大きなひびきをもって、世界中に広がるわけなのです。

ですから皆さん一人一人が大変な役目を持っている、ということは確かなことなのです。

そのように、世界平和の祈りというものは、世界人類のためにやるのだけれども、それは取りも直さず、自分のためにもなるのです。

自分の中には、病気だとか不安だとか、臆病な想いだとか、妬みの想いだとか、恨みの想いだとか、そういういろんな業想念があります。

それが世界平和の祈りを祈ると、世界平和の祈りが持っている大光明の中で消されてゆくわけです。

消えてゆく姿のものはどこへゆくかというと、救世の大光明の中へ消されてゆくのです。

業想念が消えてゆくと、何が起こるかというと、人間は本来神の分け生命でしょ。

神の生命そのものですね。

だから本来の神の生命がそのまま生きてくる。

年中、神の叡智や能力が入って来ているんですよ。

それを人間は業想念でふたをしてしまって、拒絶しているわけなんです。

それで頭の中に溜まっている蓄電池の想いでもって

ああじゃない、こうじゃない、とやっているんです。

それを直通する、天地を貫く生命の波にすればいいわけです。

そのために、ああじゃない、こうじゃないという想いをなくす。

それが 「空になれ」 というお釈迦様の教えだったり

「無為になせ」という老子の教えだったりするわけです。

だからこの業想念を取っちゃうんです。

それが消えてゆく姿です。

過去世からの業想念行為が、運命となって現われて、病気になったり、不幸になったりするわけです。

病気になって現われた、嫌な想いになって現われた、不幸になって現われた時に、

「ああ、これは消えてゆく姿なんだな、世界人類が平和でありますように、みんなが平和でありますように」

という想いで祈りますと、その悪いことが祈りの中で消えてゆくのです。

消してくださるのは救世の大光明、神々なのです。

そうして消えてゆくに従って

“世界人類が平和でありますように” という感謝の気持ち、愛の光明波動がそのまま自分の中に残るわけです。

自分の今まであった悪いものは消えて、新しく大光明のプラス面が入って来て(もともとあったんですけれど)、記録されてゆくわけです。

それを繰り返し繰り返しやっていれば、いつの間にか過去世の悪いものはなくなって、世界平和の祈りの愛の気持ち、大光明のひびきが自分の心をいっぱいにしてゆくわけです。

だから、世界平和を祈ることは、自分のために祈ろうと思わなくても、世界人類のために祈っても、自分のためになるわけなのです。

自分も救われると同時に、世界人類も救われるんだ、というふうに広い気持ちを持って、気楽に、しかし真剣にやってください。

今は大変な時です。

世界に戦争の危機があります。

天変地異の危機もあります。

それに加えて各種の公害汚染の危機もあるでしょう。

あらゆる面が地球人類の滅亡に向かって走っているんです。

だからよほどの努力をし、よほど真剣に働かないと、地球を変えてゆくことは出来ないわけです。

そこで救世の神々、守護神、守護霊、過去の聖者賢者みんなが結集して、救世の大光明として私には世界平和の祈りをさせ、それに宇宙神と称する宇宙天使の方々は、宇宙子科学として私に働きかけてくる。

あらゆる面でこの地球の業を浄めようと思って、皆さんの体を借りて一生懸命やっているわけです。

しかし地球を救う責任者は、皆様一人一人なんです。

皆さん方が地球を救わなければ、他に救う者はないわけです。

地球人類が地球を救うのです。

宇宙神にしても、神々にしても、助太刀(すけだち)として働いてくださるのですから、まず自分がシャンとして、自分が救われると同時に、地球と救うんだ、という固い決意をもって、世界平和の祈りを祈りつづけてもらいたい、こう思うわけです。

                        


               (昭和47年6月)




   「質問ありませんか? 2」 五井昌久 白光出版


   


  

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