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2010年12月 9日 (木)

20世紀の常識を覆す

  
     
  
私たちは自分を変えたいと思っている。

ネガティブな考えを無くしたいと思っている。

どんなことにも動じない不動心の自分になりたいと思っている。

そして人生を明るく楽しく生きて行きたいと思っています。

でも、それには今までの自分の固定観念を変えてしまわなければならない。

間違った考えがこびりついてしまっているからです。

自分の常識と一般的な常識が間違っているからスムーズに生きていけないのです。

それは心が納得しないからです。

「あれ~なんかおかしいぞ」

「でもほとんどの人はそうは思ってはいない」

「めんどくさいからもう追求するのはやめよう」

それが今までの自分や人類の生き方でした。

しかしそんな誤魔化しの生き方ではもう耐えられなくなってきたのです。

耐えられなくなってきたとは、本来の自分(神性)が真理を求め出したからです。

「ほんとうのことが知りたい」

「自分は何者なのか?」

「なんのために生きているのか?」

アセンションとは、真理に目覚めるということです。

本当の真実が明らかになるということです。

そのためには今までの固定観念から脱却しなければ真実の光は見えては来ません。

まずは、今までの自分から脱皮するという勇気が必要だと思うのです。

怠惰だった自分から抜け出すことが大切だと思うのです。




 
 

20世紀の常識を覆すために


 
21世紀の生き方は、20世紀をはるかに超えた、スピリチュアルな生き方である。

21世紀には、さまざまな体験を通して、途方もない精神力、生命エネルギーが自らの内にあることを学び、その力を使いこなすことにより、常識では不可能とされることをも可能にしてしまうのである。

そのためには、本来の自分というものを自覚しなければならない。

本来の自分とは、高次元意識レベルの自分である。

21世紀、人類一人一人は本来の自分を呼び覚まし、20世紀までの低次元意識レベルの常識を、覆してゆかねばならない。

そして、人類一人一人の高次元意識レベルより、それまでの常識を、新たなる超常識に変えてゆくのである。

21世紀を生きるからには、人類はそのことをよく自覚し、実行に移さなければならない。

そのためにも、自らの意識を高みに引き上げ、追い込んでゆくほどの、気力と気迫が必要となるのである。

自らの意識を高め上げるためには、何をおいても 「呼吸法の印」により、自らの生命エネルギーを崇高なるもの一点に集中させることが大切である。

常識を超常識に変えるには、心底、いや魂の底から常識を覆してゆくほどの、ゆるぎない信念と精神力が必要なのである。

そしてついに常識を超えた時、自分自身がより自由に、よりパワフルに、よりエネルギッシュに、より有能に、より輝かしく、より人格者に、より聖なる者に変わってゆくのを発見するのである。


常識を覆すことは、究極の真理を理解できない人には無理であろう(無限なる可能性!)。

なぜなら、常識の範囲内にどっぷりと浸かりこんでいると、出来ることも出来ないままだからである。

物事を可能とならしめるには、究極の真理を信じることが絶対条件となる。

自らが何を信じるか、何を信じているかが、すべての鍵なのである。





人間は肉体が主で、死んだらすべては無になる。


自分は本来、神聖なる人間ではない。


「我即神也」 「人類即神也」 が信じられない。


自分の能力には限界がある。


人間は弱い、はかない、未完成なものである。


人間は取るに足らない、不完全なものである。


物質がすべてであり、バックグラウンドこそが人間の価値を証すものである。


人生は苦悩の連続だ。


輪廻転生など信じない。
 

原因結果の法則など判らない。


心が肉体を支配するなど信じられない。


心と肉体は別々ではなく表裏一体であることなど判らない、信じられない・・・・。





これらはすべて20世紀において常識とされてきたことを並べ連ねただけである。

このように、真理ではないことを強く信じたり、真理そのものが判らない状態では、自らを変えようとしても、なかなか変えられるものではない。

これは確かに難しいことである。

だが、21世紀に至り、究極の真理が広まり、人類が真理に目覚める時が来た。

これからは、ますます真剣に自らの 「信」 を強め、自らの 「信」 に対する確信を深め、自ら率先して、20世紀の常識にぶつかってゆく勇気が必要であろう。

しかし、自らが、未だ心の片隅で20世紀の常識を信じているならば、その影響力は乏しい。

確かに、20世紀の常識の中にも、真理に近いものは存在していた。

だが、それらは完全なる真理ではなかった。

人間がより快適に生きられるようにと、人間がつくり出したシステムであった。

真理ではなく、道徳、倫理観に則ったシステムだったのである。


我々は、そのことを心から知らなければならない。


これからの人類に必要なものは、真理と非真理とを区別できる叡智なのである。






 「今、なにを信じるか?」 固定観念からの飛翔 西園寺昌美 白光出版





  

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