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2010年12月 2日 (木)

自分が無いということが一番のんきだ

  
      
     
“自分が無いということが一番のんきだ”


五井先生のご著書にある如是我聞の中の一節なのですが

この短い文の中に深い、深~ぃ意味がこめられているのです。

私たちは何で苦しんでいるかというと

自分があるからです。


自分をわかって欲しい、認めて欲しい、褒めて欲しい

自分が金持ちになりたい

自分がモテたい

自分が尊敬されたい、感謝されたい

自分が健康でありたい

自分が人に愛されたい

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

そこには常に自分、自分、自分があるのです。

すべては自分を満足させることばかり

執着が少なくなれば少なくなるほど

心は執着という呪縛から解放されて楽にはなるのですが

また違った種類の自分が出て来ます。

この執着という囚われが私たちを苦しめるのです。

赤ちゃんは何故、かわいいかというと

無邪気だからです。

心の中には何~にもない

何の執着もない

欲望もない

生命(いのち)そのままに、自由自在に生きている


お釈迦さまが

“空になれ”

キリストさまが

“幼子(おさなご)のようになりなさい”


老子さまが

“無為になせ”(何々の為にしようとするな!)

とおっしゃったのは

つまり

“自分というものを無くしなさい”

ということだったのです。


宗教(正しい)の共通の理念は何かというと

執着を無くす、欲望を無くす、囚われを無くすということです。

生きている中での4大苦しみは

“生老病死”

だとお釈迦さまはおっしゃいました。

この苦しみも自分というものがあるから苦しいのです。

自分が無くなれば

どんな人とも壁を作らずに接して行けます。

相手の人の心と溶けあうことが出来ます。

自分と人を比較することが無くなります。

人に対して裏表が無くなります。
 

赤ちゃんはどんな人にも最高の笑顔を振りまいています。

だから赤ちゃんは素晴らしい!

赤ちゃんは人間の原点です。


人間は今、原点に戻る時期に来ているのです。


原点に戻ることがアセンション(次元上昇)なのです。




  
 世界人類が平和でありますように ぴかぴか(新しい) 








  

追伸

 
私たちは競争社会の中で

自分を出しなさい

自分を主張しなさい

自分をもっとアピールしなさいと言われて来ました。

でもそこには相手との調和が欠けていたように思うのです。

本当の自分を出すというのは

自分というものを滅して、無くして

まったくの空になって

神である自分とつながって

神と一体となって 、本当の自分になって

初めて出て来るものなのです。  


      
  
   

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