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2010年11月 7日 (日)

言葉の残像について

  
  
 
私は以前、妻に言われたことがあります。

「あの時にあなたの言ったことは今でも覚えている一生忘れられない!」

昔、夫婦喧嘩をしたときに私が言っただろう言葉らしいのですが

私は覚えていないのです。げっそり

よっぽどひどいことを言ってしまったのかもしれません。泣き顔


そのときに思ったのは


「言葉は生きている無くなってはいない」

でした。

そしてそのときの言葉のエネルギーは後になってから私たちに影響を与えるのです。

自分の言動には責任を持たなければならないのですが言葉の仕組みについて世界平和の祈りを介してわかりやすい文章があります。







世界平和に祈りについて ━ あなたの忠実な分身の話



この物質の世界では、自分というのは一人です。でも私たちは日々、「何百何千何万と、分身を創りだしています。

それは自らの放つ。想いの残像です。

想いというものは、目には見えません。でも消えたわけではないのです。

今まで五十年生きてきたとして、その一瞬一瞬にいろいろな残像が残っているとしたらどうでしょうか。

悪い想いの残像を消さなければ、自分ばかりでなく、他人にも迷惑をかけることになります。

なぜなら想いの残像は、永遠に働きつづけるエネルギーだからです。

エネルギーが消滅しない限り、その想いの通りに、忠実に働きつづけるのです。

このように言うと、“世の中には立派ないい行ないをしているのに、不幸な人もいるけれど・・・・・?” と、不思議に思う方もいらっしゃることでしょう。


なぜいい行ないをしながら、苦労をしなければならないのか ━ それは過去と過去世の処理しきれない残像が残っているからです。

この残像エネルギーを昇華させてしまう、マイナスエネルギーからプラスエネルギーに変えてしまう方法が、世界平和の祈りです。

世界人類が平和でありますように、という人類的な大乗的祈りに変えてしまうと過去(過去世も含む)の自分の発した想いの残像がきれいに消えてしまうのです。

どんどん消えてゆく。

昔は、いろいろ悲しい目にあった、悩むこともあった。

けれど世界平和の祈りを祈りつづけているうちに、いつの間にか幸せになってしまう。

それは過去の残像を世界平和の祈りの残像が消してくれるからです。

人間の心は瞬時に、天使にもなれます。 でも自分の過去をたどってみると、嫌な想いのほうが多く発せられているものです。

どうして世界は滅亡に近づいているかというと、数え切れないほどの悪い想いの残像がうようよしているからです。

その悪い想いの残像に引きずられて、一人、また一人と悪い想いを出してゆく。

でも、世界人類が平和でありますように、と祈ったら、自分の残像を消してゆくとともに、他人の残像、この世界の想いの残像を全部消してゆくのです。

 世界人類が平和でありますように、と祈りに変えた時、自分のたけり狂った嫉妬の想いも、何もかも消えてゆきます。

残像が残りません。その代わり、祈りの光像が永遠に世界平和のために働きつづけます。

私たちは毎日、忙しい生活を送っています。

仕事をし、家族を養い、家事をし、子供の世話をしなければならない。

世界人類が平和でありますように、と神の愛のひびきを、神の使命を受けて祈った時、自分の口から発したそのひびき、言葉は、私たちの分身となって、世界平和のために、今日も明日も働きつづけるのです。






   
         「人生はよくなる」 西園寺昌美 白光出版



  




   
 

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