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2010年11月11日 (木)

如是我聞

  
  
  
* 前世からの想いのくせに厚くさえぎられて、自分の中に光輝いた素晴らしいものがあるのに、自分も気づかないことが多い。

しか、或る機縁によって、突然そのかくされていた素晴らしさが発現される時がある。

だから、その人が子供であろうと、どんな人であろうと、馬鹿に出来るものではない。どんなに偉くなるかわからない。極悪人がすばらしい聖者に変貌する時もある。



 

* 欠点はそのままにしておいて、長所をどんどん延ばせばよい。堂々と生きよ。
 



* 悪いことが出て来たら 「ああ、これで過去の業が消えたんだ、これで必ずよくなるのだ」 と深く思うことです。

 
 

* その人が悪いのではない。業にまきこまれてしまうのだ。あいつは悪い奴だ、といわれる人は、実は業をそこに結集させて、代表的に業を消している役目を荷っているのである。 ああご苦労さま、あの人の天命がまっとうされますように、と祈れる心は仏の心である。




       
 
 

               「如是我聞」 五井昌久 白光出版




   



  


  

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