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2010年10月22日 (金)

正岡子規の言葉

 
  
  
正岡子規は 「さとりとは、いかなる場合にも平気で死ぬことかと思っていたのはまちがいで、さとりとは、いかなる場合にも平気で生きていることであった」 といっている。


全くその通りであって、完全に生をまっとうすることによって、はじめて死をもまっとう出来るものである。


生を逃避することによって、死への恐怖を拭いさることは不可能である。


生と死とは別なものではなく全く一つのものである。





 
    
         「日々の指針」 西園寺昌美  白光出版




  



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