« まずはビジョンを持とう! | トップページ | 親子、兄弟は分かり合えないと思え »

2010年9月 2日 (木)

本当の愛を行じたい 2

  
  
 
  
 * 一つの秘訣 *

 


そこで、私たちはひまさえあれば、守護霊さま守護神さまを呼びつづける、これが守護霊、守護神さまと一つになる第一の秘訣です。

そうしますと、つねに私たちは神さま方に見守られているんだ、という安心感が生まれ、その安心感が心に余裕を与え、その余裕が人々をゆるす愛の行為になってゆきます。

まず愛の行為は相手の行為を許すことから始まります。

人を決して責め裁いてはいけません。

相手がどんなに悪いことのようにみえても、どんなにひどいこと、言葉をかけてこようと、相手は相手なのです。

自分は自分なのです。

相手がいくら悪いことをしようと、相手がやったから自分もやっていいだろう、自分もやらなければ損だ、ということはないのです。

相手には相手の運命があり、過去世があり、相手の消えてゆく姿があるのです。

そこにまきこまれて、自分の品格、霊性を低くしてまで、相手に同調することはございません。

低い波、荒々しい波には、フッと気がゆるんだ時には同調しやすいし、またその波に入るのは簡単です。

けれども、そういう波を、細かい波に引き上げる、細かい美しい神さまの愛の中に入れるということは、大変むずかしいことですけれども、私たちの一つの役目でもあります。

そこには忍耐や努力や、自分の感情を殺した思いやりの心がなければなりません。

きびしい試練があって、相手もいきいきとし、自分もよろこびいきいきとする、そういう自分でありたい、と私は願っているわけです。


皆さま方ご家庭をお持ちになり、お家にお帰りになると夫や子供、ご両親がいらっしゃいますでしょう。

どういう想いで今迄その人たちに接して来たか、自分の感情を満足させるために、愛を投げかけていたのではないか、改めて反省してみる必要があるのではないでしょうか?

自分が疲れて帰ってきて、疲れたなァ、ねむたいなァ、と思っても、相手がまだ食事をしていない、という時、自分をさておいて、相手のために力をふりしぼってやってさしあげる。

感情がイライラしている時にでさえもそれをおして実行に移した時、本当の愛を投げかけた時、自分の苦しみとか悲しみとか疲れなどそこには存在する筈がないのです。

神さまからいただいた愛をエネルギーとして、相手のためにつくすわけですから、そこまで行えばかえって、自分が疲れているという段階を通りこして、ほんとうの喜びが自分に帰ってくるわけです。

その喜びが知らないうちに自分を癒してくれるわけです。

私たちは肉体が先にあるのではないのです。

精神が先にあるのです。

精神の苦しみや悲しみや辛さ悩みが肉体にひびくわけです。

肉体をかばおう庇おうとするのは後まわしです。

 

 


* 頭でわかっても何故行じられないのか *
 



私たちは、愛を行じなさい、とそれは何千回何万回と聞いております。

頭の中ではわかっています。では何故行動に移せないんでしょう。

それは過去世から積み上げてきた潜在意識、自分の肉体を守ろうという自己保存の本能意識が潜在意識となって溜まっているからで、愛を行じるという想いが潜在意識の底の底までしみ通らない限り、なかなか行動に移せないのです。

頭の中でわかったというのは、行動に移せたとしても長つづきはしないわけです。

お話しを聞いた時、よしやろう、と思って燃えた精神が一日は持続します。

今日から決意をして勇気りんりんとやろうと、一日でもつづいてくだされば、私の役目もたいしたものだと思います。


けれど、それが十日一ヶ月と、つねに反省して本当の愛を投げかけるということは持続できないものです。

というのは、潜在意識の奥まで “愛” というものがしみ通っていないために、肉体を通した行動、自分の口から現われた言葉として出てこないのです。

潜在意識といいますのは、自分では全く気がつかない。

自分にこんなことがあるのか、こんな想いがあるのか、という、気がつかない間に出ている想いです。

だから強いていえば、自分に責任があるようなないような、潜在意識のせいにされると、なんか救われたような、それでいてなんとなく罪意識を感じるような、ヘンな意識です。

それは過去世から作り上げられ、自己保存の本能のもとに形づくられてきた想いの溜りです。

しかしこの潜在意識も、消えてゆく姿で世界平和の祈りを行じつづけてゆけば、だんだんと減っていきます。

それがまた守護霊さまと自分との距離感をちぢめたことになります。

ちぢまりますと、なお一層守護霊さまのお働きが力強くなり、潜在意識の悪いものを減らして下さいます。

夢とか病気とかちょっとした怪我とかで、どんどん減らして下さいます。

減ってゆくのに比例して本心が光輝いてゆきます。


だから私たちは徹頭徹尾世界平和の祈りを祈りつづけ、消えてゆく姿を行じつづけることが、一番よい方法なのです。




  
      西園寺昌美 「愛について」 白光誌9月号より  


 
   



 
感想


わかっちゃいるけどやめられない

自分を変えようとするのだけど元のダメな自分に戻ってしまう


それは、根本、原点、つまり本当の自分は光輝いているのに、愛深いのに、全然ダメではないのに、過去世からの潜在意識が邪魔をして違う自分になっているからなのです。


本来の素晴らしい自分に還りたい

輝いた自分になりたいぴかぴか(新しい)

のなら

その光を遮っている、遮断してしまっている業想念、潜在意識を消し去るしかないのです。

それができるのが守護霊、守護神さまなんですね。

守護霊守護神と一体となって愛を遮っている暗雲を消し去ることが、本当の愛を得る、そして行じることが出来るようになる、一番のメソッド(方法)なのです。





守護霊守護神と一体となる祈り言霊

 

世界人類が平和でありますように ぴかぴか(新しい)

日本が平和でありますように

わたくしたちの天命がまっとうされますように

守護霊さまありがとうございます

守護神さまありがとうございます




  




  

« まずはビジョンを持とう! | トップページ | 親子、兄弟は分かり合えないと思え »

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/160971/36500482

この記事へのトラックバック一覧です: 本当の愛を行じたい 2:

« まずはビジョンを持とう! | トップページ | 親子、兄弟は分かり合えないと思え »

最近のトラックバック

2017年2月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28        
無料ブログはココログ